人を思う | 日々迷走

人を思う

ある男が死ねばイィと思う。私の今の言葉は一切届かないらしい。全てを否定し自分の悪いところは良いことと肯定し認めようともしない。そして、私のことだけ否定する。そんなことをする人間を誰が信頼するだろうか?誰が頼りたいと思うだろうか?口も聞きたくない。話し掛けられたくない。それ以前に声も聞きたくない。そこにいるとわかるのがイヤだ。自分の嫌なところを否定されると嫌悪する。そして、愚かさに気付く。だから、無口になる。真実だから。でも、一致しない点やわからない点はないかと聞かれ渋々口もききたくないが言葉にするとお前がいってることはお前の考えでしかない。偏ってるんだ。一年後にその言葉を言えと言う。わからないからわからないという。お前の考えを言えと言うからいう。なのに否定して意味がわからない。今、あんたが矛盾したことをいってるからそれに対していう。どう考えても悪口にしかとれないから悪口をいってたという。なのにそれを悪口でない実例だといって誤魔化す。そして、お前は人の悪口しかいわないといいながらだって、
誰チャンはこうなんでしょ?とか否定しても悪いとこしか見たがらない人の言う言葉ではないと思う。地位さいころの大会で記録が悪かったとき、ごめんねといったら足が痛かったんでしょ?体調が悪かったんでしょ?全て他のせいにすることを教えた人間のいうことぢゃないと思う。足も体調も悪くなかったと言ったのに体調が悪かったんだと頭ごなしに決め付けた人間のいうことか?
結局は口が巧いだけで自分を否定されたくないだけの最低に歪んだ人間ってだけだろ?実の親にも捨てられたみすぼらしい人間のくせによくいうよ。結局、あんたは親に捨てられた存在を否定されただけの人間なんだよ。要は愛されてなかった。そして、愛されようともしなかった人間なんだよ。そんなやつが偉そうに言う資格ないんだよ最後は給料も満足に払わないくせに家を出ていけとか、死ねとか脅すしか能力のない最低最悪の人間で本当に死んでほしい。死ねよ 消えろ

あー明日から愚痴日記にします。声を出すと殴られるんで