第三回の調停
今回は相手方からだった
弁護士がある程度用意していたのか? 😳
20分くらいで、私の番になった
( まぁ、まぁ まぁ弁護士だしこれくらいはね )
まず、相手方弁護士が用意してきたもの
婚姻費用の金額を低くしてきた
その理由
① 平均的な得られる収入 ( 働けるはず )
② こちらの謝罪を拒否 ( 離婚意思があるはず )
③ 同居時において被害者は夫である
それに対して
私の状況報告
① FAXでの警察から警告(証拠提出)
② 更に、義理両親からの脅し(証拠提出)
③ 同居時に好きなだけ自分の為にお金使っていた
写真証拠を提出
長男の学校に履いて行ってるボロボロのシューズと
自分のブランドシューズの違い、
不倫女との5万を超える食事代、ラブホ代、
子ども達&私の洋服はリサイクルの金額提示、
自分と不倫女の3万を超えるTシャツ代
毎日食事の写真←役に立つもんだ!!
他にも数枚の写真を提出した
④ ↑全てにおいての受けている私の精神科医
からの報告
離婚 再構築について
どちらも条件を弁護士に伝えてある
選ぶのは相手方
写真を見た、
女性調停委員の方は、涙を浮かべていた
男性調停委員の方は、言葉を失っている
今日、判決をお願いします!!
お金が必要なのは、3人の子どもで、不倫女ではない!😡
今もそのお金は、不倫女との快楽に使っています!
そんなのはおかしい!!
この事実を相手方の弁護士に見せて下さい!
一礼して部屋を出た私……
友梨奈弁護士に報告した
友梨奈弁護士も弁護士事務所の先生たちも
ジローさんもシバさんも、ATSUSHI Doctorも
負けるな! 支えてくれた
だから、一人で裁判所に行けた
今日で最後であって欲しい!!
とても時間がかかっている……
上沼さんからの
しっかりしいや!の言葉がリピートしていた
そして
私が呼ばれた、
そこには
相手方の弁護士がいた
😳?...😳..😳😳😳