やっほーー
40代で3人の男の子の母親のkicoです。
小学生、幼稚園の男の子です。
小学生、幼稚園の男の子です。
ブログを読んでくださり
ありがとうございます

主婦やママさんに
読んでいただくと
力を抜いて良いのね、
ちゃんとしなくても良いのかも、
そういうのもありだね!と
思っていだけるブログを書いています

さてさて。
少し前の話になりますが、
1ヶ月程ピンクにパープルが混ざった
ヘアカラーにしていました。
父が亡くなって喪失感に襲われる中
生まれ変わったように過ごしてみたくて
リスタートの氣持ちで
外側を変えてみました。
身内の法事も2回これで行きましたよ。
人の目を氣にしないとか、
何を言われても氣にしない、とか……
そこまでは
やっぱりできなかったなぁ
結局そんなとこより、
服やメイクに縛りが出てくるのと、
コスプレの人みたいだなーって
私の目指している所じゃなかったなと思って
卒業しました。
この頭で
ピンクを取り入れると
「すごいピンクが好きな人」
が出来上がってしまう
でも意外と「羨ましい」
「いつかやってみたい」という声も。
「きれいな色が入ってて似合う」って言われたけど、私はこのカラーしっくり来なかった
この色が好きだから
この色にしていると思われることがあって、
そこは否定的で。。
ちょっと思ってたより、
なんかちょっと違ったんだよね。
ヘアカラー明るくしたい。
ちょっと変えてみたい。
人と違うカラーが良い。
なんて単純に考えると
ピンクが割と挑戦しやすいかと。
でも、縛りが出てくるから
ゴールド系の方が
まだ良さそうだったかもなぁ。
次回はそっち系かな。。
やらなきゃわかんなかったこと、
いっぱいあったわ。
ピンクにしたことにより、
「ピンクだから選ばれないかも」
「ピンクだからしっかりしていないと思われるかも」
「ピンクだから変わっている人に見られるかも」
「ピンクだから子どもに悪影響与えそうと思われるかも」
「ピンクなのによく話しかけてくれるなあ」
「ピンクだから」
「ピンクなのに…」
と、まあ、
マイナスでした




だれも何もそんなこと言ってないんだけどね
きっと
自分が氣に入っていなかったからなのよね〜。
それなりに
良い時間でした
それと、色ってね、
入れてもすぐに落ちるんです。
一回ブリーチして色を入れたんですが、
日常のシャンプープラスピンクシャンプーを
使いました。
泡がイチゴみたいなピンクで
子どもたちは喜んだよ
ピンクのヘアカラーは
実は子ども達は喜んでました
そもそも
何色にしようか悩んでいたら
次男がピンクーーーー!!!
と、言うことでピンクになったので
それから夫もびっくりしていたけど、
否定的ではなく
受け入れてくれた
いーーーー家族

やらない後悔より
やってみたいを
優先した!
死ぬ前に
やりたいこと
やり尽くそう。

