愛るがんばるあなたへ

★頑張り屋さんで   
いつも   
心をすり減らしてしまう
人のための

その気持ちが分かる
心理カウンセラー 
西田アキです。   



人の期待に
応えようと
すると
ある
落とし穴に
ハマりやすく
なります。

それは
「〜のに」
という
思考によって

かえって
成長が
妨げられて
しまうから。
「〜のに」の
裏側には

「ガマン」と

「相手の
期待に応えたい
気持ち」
…が
あるのです。

たとえば

あなたが
どれだけ
がんばっても
人が
喜んでくれる
とは
限りません。

自分が
費やした
労力の割には

見返りが
少ない
…と
いうことも
あります。

そんなとき
人は
こんなふうに
思います。

「こんなに
がんばった”のに”
(あまり
喜んで
もらえなかった)」
「こんなに
労力を
費やした”のに”
(見返りが
少なかった)」
裏を返せば
これは
「相手が
喜ぶと
思ったから」
「感謝されて
見返りが
たくさんあると
思ったから」
だから
「〜のに」と
思ってしまう。
もし
相手の期待
なんて考えず
自分の好きで
やったこと
なら
「〜のに」
とは
思いません。
あまり
喜んで
もらえなくても

思ったより
見返りが
少なくても
「残念だったな」
と思うだけ
でしょう。

「でも、
ま、いっか。
自分は
楽しかったし」
「自分は
やって
よかったし」
…と
思うこと
でしょう。

人の期待に
応えようと
するほど
「〜のに」と
がんばりに
こだわる
原因を
作ってしまう
のです。

全力を
注ぐのも…
 

労力を
費やすのも…

すべては
「自分が
やりたいか
どうか?」
「自分が
楽しめるか
どうか?」
大切なのは
それだけ
なのです…♡




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