心屋マスター84期体験中、あきです
京都合宿2日目、開始の10分前に心屋セミナールームに着いたら…
えっ？えっ？
仁さんだー！？
午前中伏見稲荷の鳥居で興奮し、食事してふーと一息ついた所だっただけにびっくりした！
写真タイムとサインタイムー！
その後の距離が遠い…みんな後ずさりして近づけん‥
今年はマスターに来れないかも（今年仁さんは毎月忙しいので）と聞いていたから、あまり期待せず。何より昨日の浴衣と料亭と伏見稲荷で結構興奮冷めぬままだったからー
みんなびっくり！
次々入って来て固まってるーそれを見るのも面白いがー
みんなの写真、サインタイムの後はー
仁さんのミニライブだ～
この近さ!!
かのマス84期、独占ライブだ～！
横から見るとこんな感じ～
お話をしながら3曲を聞かせてくれましたー
舞妓さんかわいかった？
あんな小娘より、あんな子らより、あたしは倍以上生きてんねん！って思わんかった？
（(笑)（舞妓さんは16～20才まで）
…中略。（内容は概要ね。）
心屋に出会う時ってのはあまり人生笑えてない時なんだね。
それが昨日みたいな所で（料亭で舞妓さん遊び）何も気にせずへらへら笑って楽しめる。罪悪感ザワザワ…そういうのを乗り越えて
どんなに大変なことがあつても、つらいことがあつても、遊んでいいんだ。これがあつてもこれ
先にする…
京都までよく来てくれました…
最初のうたは「がんばったね」
（アナログ人間で動画貼れんー）
歌詞のみ…
よーくがんばったね
よーくがまんしたね
いつも涙こらえて 弱音を吐かずに
よーくがんばったね
よーくあきらめずに
とてもすごかったね
カッコよかったよ
このフレーズの後、普段やCDでは仁さんのハーモニカが入ります。
でもこの日は…
今日までよく生きて来てくれました…
ってぼそっと…
ここで涙腺緩んでね…私。
自分ではよくやってきたなあと思っている。
でも人から言われるのって…
しかも仁さんって…
ただただ心に染みる。
涙腺緩みまくる…
色々有りすぎて。でもなんとかなっていて。
踏ん切り付いてここに来たと思ってたー
…がどうやらまだ残ってるらしい…
お金と予定と時間をつけて（私にとっては全てが一大決心…）
今心屋の
しかもマスターコースにたどり着いたのはなんでだろう…
それを生仁さんは考えさせてくれました。
答えはいつかでるね…
最後はみんなでー
仁さんは仲間の献上品？練乳3つをギターケースに入れ颯爽と帰られましたー（仁さんが大好きなのです）
缶詰の練乳もあつたぞ？ギターケースに入れて大丈夫なのかな？