ハワイへの道 ~完結編2日目~ | S猫コーヒー

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日記です。

挙式当日。

朝から準備。


部屋にメイクさんが来てくれて、初めてプロの人にメイクをしてもらいました。楽しかった♪メイクさんは日本人で、関西の方。メイク中ずっと二人でしゃべりっぱなし。メイクに関することを色々質問したり、メイクさんも息子さんがいるということで子育て話をしたり、これから式だなんてことはすっかり忘れて楽しい時間を過ごしました。花嫁自覚ナシ。二人がくっちゃべってる間に、新郎は自分で衣装に着替えて、髪も自分でセットしてました。まぁ新郎は準備が楽だからいいよね。毎日着てるスーツとたいして変わらないしね。


ホテルのロビーに出ると、他の宿泊客の視線を独り占め。式場じゃないからね。『でもここハワイだし』と割り切って外に出るとリムジンがお出迎え。ハワイでの挙式はほとんどこのパターン。ホテルで準備→リムジンでチャペル。メイクさんとの別れを惜しみつつ、いざチャペルへ。


チャペルの決め手は何といっても『海』だったので、約30分、全米No.1ビーチにも選ばれた絶景の中をドライブ。また式のことを忘れて景色に夢中。チャペルに着くと介添人さんとカメラマンが出迎えてくれて、さっそくビーチで写真撮影。90年代のような超厚底ハイヒールで砂浜へ。もう泣きそう。足埋まるしドレス踏むし。写真どころじゃない。カメラマンも苦笑い。


チャペルに戻ると、あとからホテルを出発した列席者(お義母さん・うちの両親・私の友達とそのお母さん)が到着していて、早速撮影会開始・・。そこに登場した介添人さん(日本人女性)、超笑顔で超早口で超テキパキしてて超ベテランな感じで、『ハイッ!リハーサルやりますからねッ!』と撮影会を強制終了。一通りの流れをリハーサル。←この一行で書き表せるくらい、本当に一通りの動きを追って終わり。その間何度も『今やったこと全部忘れていいから。全部途中で指示するから。』と言われたけど、覚えようにも早すぎて無理。結局何が何だか分からないまま本番へ。


式のことは一瞬すぎてあまり覚えてません。心配してた息子ちゃんは、朝が早かった(時差でかなり早い時間だった)せいでずっと機嫌悪そうな顔だったけど、ぐずりませんでした。えらいえらい。


挙式後は、今度こそ思う存分撮影会。介添人さん全仕切りのもと、この格好でこの景色じゃなければ一生することはないであろうポーズを山ほどさせられる。介添人さんの勢いが凄すぎて、もう無抵抗。あっという間に全工程終了し、またリムジンでホテルへ。


この時点でまだ昼過ぎ。何事も無かったかのように、ただのハワイ旅行に戻る。夕方から列席者全員とサンセットディナークルーズへ。でも雨が降ったり止んだり。サンセットは期待してなかったけど、ちょうどその時間だけ雨が止んで、少し夕焼けが見れました。隣の席は夏休みを利用してわざわざハワイまで来てくれた中学からの親友R氏で、二人で旅行に来た気分で久々に主婦とか母親とか忘れて楽しかった。ありがとうR氏。ちなみに息子ちゃんはほとんど寝てました。


一瞬にして終わった結婚式。『こんなんでいいの?』とも思ったけど、それがよくてわざわざ海外挙式にしたんだからいいのだ。ハワイの海が見えるチャペルで挙式できればいいのだ。満足。


長年の夢が叶った2日目。

ハワイを満喫するのはこれから・・

3日目へ続く。