蝶々が ゆらり ゆらり
だとしても
いいものに しないで

そこに わたしを 見出ださないで







星まで見えると思う 

顔を上げて  私は 考える

こんなときこそ 逃げないで そこにいる。

その報酬が もらえなくても

もう

当て付けに行動 しない



その報酬は
夢が
あると
 思うの。




無色透明のあのこには通用は しない










森羅万象のアクト








おわり は いつも

強くする

嘘で いい から

あなたの精一杯の優しさ

くれないかな