うちの愛犬は心臓が弱ってきて、ほとんど寝てます。
ゆっくりのんびりしてくれればいいですね。
ご飯を食べるときと、用を足しに家の前をちょっと散歩するとき以外はほぼ寝てます。
寝返りを打つのも自力で出来なくなりつつあり、
夜中に「ワン!」と起こされます。
大体は、「体位変えろー!」か「オムツ替えろー!」。
たまに不整脈の発作で苦しくなる時もあり、そんな時は落ち着くまで抱っこして・・・
そんなこんなが夜間、1時間おきくらいに。
もう、朦朧です。
ワンコも大変なんだろうけど、果たしてこんな生活で自分の健康が保てるのかどうか心配・・・
さて、先月は出雲に行ってきました。
何故って?
勿論「行きたいところ」だったのは間違いありませんが、
そもそも、自分の場合ダイビングをしに沖縄に行く航空券を年初に全部取ってしまうのですが、
肺がん手術を挟んで「沖縄・秋の部」が出来なくなり、
取ってしまった航空券、どこかに振り替えなきゃ!
(潜らない沖縄は悔しいので、沖縄以外に)
ということで、一度行ってみたかった出雲、そしてプラス境港に。
米子空港に着陸し、トボトボと米子空港駅へ歩いていると、線路には鬼太郎列車が!
「おお!自分の乗るのもこういうのだったらいいな!」
なんて思いながら駅について時刻表見たら、
「自分の乗るべきものがさっきの列車」でした。
次の列車は1時間後位。
この先、松江から特急を予約していた手前、1時後の列車では間に合いません。
空港へ戻り、リムジンバスで!と思いきや、
はるか遠くの交差点に発車済みのリムジンバスの影。
時刻表を見るとこちらも1時間後。
どうなっとるんじゃい!
と途方に暮れながら仕方なくタクシーを飛ばします。
エライ散財。
ま、これも旅の味付けか(笑)
無事松江に到着し、特急乗車。
なかなか変わったシートで、座面を伸ばせて足を延ばせるのが良かったです。
夕方に出雲へ到着。
出雲市駅は、すでに駅から大社風。
大社前に宿泊し、翌朝参拝しました。
いやぁ、朝から暑い。
大きなしめ縄も見て、隅々まで廻りながら半日大社を満喫。
よくTVで見る大きなしめ縄は、本殿じゃなあく、神楽殿なのね。
境内の至る所に居る兎。
何十といるみたいだけど、どうしても10羽くらい見つけられなかった。
兎スタンプラリー未達(笑)
そこから電車で境港へ移動し、美保関へ。
境港から美保神社へ行く交通手段が無く、またもタクシー。
二度目の散財(笑)
出雲大社と美保神社。
神様が親子だけに、「両参り」と言って、この二社を参拝するとご利益があるそうです。
美保関の路地裏を散策しながら境港へ戻り、ホテルにチェックイン。
食事をとりがてら、街を散策すると、至る所に「妖怪マッピング」が!
暗闇の中、至る所でいろんな妖怪が出たり消えたり・・・
中々面白いエンターテイメント。
ふと上を見上げれば、街灯が目玉おやじ。
この徹底っぷりが楽しさを掻き立てます。
翌朝、街に立ち並ぶ妖怪オブジェをコンプリートしようと、
次々と写真撮影しながら商店街を突き進みます。
数え切れないほど沢山のオブジェがあったけど、
結局、鬼太郎の知ってる妖怪って、猫娘とネズミ男と一反木綿と塗りかべとぬらりひょん位。
あとは鬼太郎で知ってるというより、各地の民話的なもので知ってる的な妖怪が多く、
それはそれで楽しめました。
水木しげる記念館も丹念に鑑賞。
妖怪オブジェをマップを見ながらコンプリートし、
何とも言えぬ達成感にかられながらふと後ろを見ると・・・
何?これ???
魚介のオブジェじゃない!!!
ダイバー的にこれを看過するわけにはいきません。
時折歩道に貼ってあるマップを頼りにひたすら魚探し。
「境港おさかなロード」というらしい。31体・・・
妖怪コンプで足は痛いわ、喉はカラカラだわ・・・
でも休んではいられない!なぜなら帰りの飛行機が迫ってるから!
ってことで再び境港の街を駆け回り、コンプリート!
たった半日強ですが、境港、隅から隅まで満喫したような気がします。
足裏は痛いし、膝は痛いし・・・
とてつもなく駆け足でしたが、一応形ばかり、「未踏の島根・鳥取」をクリア!
とても充実して楽しいお参り旅でした♪
















