結局私は1人の男性に縛られない人生を選んだ。


結局理想の男性は居ないと言う事。


そしてそれを分かった今はどうしおうもない男性に引っかかり最後の人生を棒に振る居そうだからである。


人間とは極端なもので酸いも甘いもも知って来ると

もはや盲目にもなれてしまうのだ。


そう考えると1周回って最初の恋を選んだ

あの無知で純粋だった感性こそが本物であったのかも知れないと思うのであり。


何が正解か分からなくなるのである。