レインツリーの国、読み終わりました。
自分の苦しみや辛さは自分にしか分からない、これがすごくよくわかる!って思いました。
わたしは、受験に失敗したことがあって本当にショックだったことがあります。だから、大学受験で志望校を決めるときに、こんな私がこんな大学志願していいのかな?という劣等感と私にだってできる、やってみせる、というプライドが入り混じって苦しかったことがあります。高校落ちたんだから無理でしょっていう周りの目がすごく怖かった。家族も応援してくれたけど、でも、期待されるのも怖かった。
ま、人生っていろいろあるし、その人のことはその人にしか分からない、でも、1人で勝手に悲観的になって悲劇のヒロインやヒーローになるのも違うと思う。出来ないことは出来ないって他の人に協力してもらう、すごく大事だと思う。そんな小さなことだけど、プライドが許さないこともある。甘えることも勇気がいるって聞いたことあるけど、本当にその通りだな、と感じた本でした。