皇統が女系に移った時点で、所謂『天皇制』の万世一系の正統性について左翼から追求されて「天皇制廃止」につながる。

護憲派左翼の憲法学者の 奥平康弘 が、岩波書店の『世界』に寄稿した主張がその根拠となっているわけですが、
そんなものは「女系に移ったところで、古来より皇統が連綿と続いてきた根拠が揺らぐようなものではありません(笑)」と、一笑に付してやれば良いだけの話なのです。

それでも、頑冥固陋な 呆守・お自慰さま は、至極単純な「気付き」を得ることができず、
自分達が、実質 左翼の共犯者 に成り下がっていることを指摘されたら、それを 額面通りに受け取って憤っている わけであります。


左翼 が「女系天皇」に対して難癖をつけること を心配するよりも、

悠仁親王殿下 しか 若い男性皇族 が存在しない現状を放置することによって 皇統断絶 の可能性が高まることを危惧すべき筈です。


しかし、彼らはそうは思っていないようで「女系天皇は天皇制廃止」という主張に固執し続け、

そこから少しでも離れた 可能性 について回答することを頑なに拒否し「品位に欠ける」「礼節がなっていない」と上から目線を崩そうとしないのです。


これが「認知の歪み」というものでしょうか?


認知症


自己愛性パーソナリティ障害


自閉スペクトラム症


思考能力 や、他者とのコミュニケーション能力 に関して重患があるように見受けられるので、

精神科 を受診することをお薦めします。





  



実際問題、呆守・お自慰さま は、物事を1つの視点でしか見ることが出来ていないわけで、


エビデンスのない 個人の主観 であっても、それが 一般論 であるかのように言って憚らない (※例えば 「我が国の皇室は、2000年以上も男系男子で続いてきたことにより、世界からも尊敬されている」 とか) あたりからして、その 病的な程の物分かりの悪さ は 「発達障害」について心当りのある者なら 通院 を勧めるレベルです。


治療しないまま、周囲や社会に迷惑をかけ続けるくらいなら、治療に前向きになっていただきたいものです。




 

 

精神科 の受診を勧められたことを「侮辱」だと受け取るのは、

むしろ、そういった 病気 や 障害 に対する 偏見 が強く、差別意識 を持っているからに他ならないわけです。


いや、私は

「通院・治療の是非」を問うているのではなく、


と、訂正してはいるものの、


ご自身に通院歴があるから、

他人にも同じことをして良い、と考えているのでしょうか。


明らかに、通院歴のある私を含めた 病気 を見下していなければ 出てこない発言です(笑)。





こういう奴を見てると、鼻をへし折ってやりたくなるんですよね(笑)。