私が住む町。
東北の県庁所在地。
まぁ、ボチボチの大きさの町だ。
そんな町でさえ、ここ10年で大きな変化があった。
それは、大型ショッピングモールの進出だ。
それまで、路面店も百貨店も駅ビルも。
盆暮れ正月はお休み。
夜やっているお店もある程度限られる。
それが、大型ショッピングモールの進出で大きく変わる。
9時から23時まで、365日休まず営業。
しかも、売上の額が巨大。
集客力があり、猛威を振るうショッピングモール。
対抗策、打開策。
結局、真っ先に使えるのは「時間」
路面店も百貨店も駅ビルも…。
こぞって定休日、休館日をなくし、営業時間を伸ばし…。
そして、止まれなくなった。
今年も街中が1月1日の朝から激しく動き出していた。
私自身、紅白の途中で帰宅し、年が明ける余韻に浸ることも出来ず、数時間後には職場に戻る。
地方都市でさえ、この有様。
都会はもっと大変なんだろうけど…。
休もうよ…皆様方(笑)
2、3日街が稼働しなくても大丈夫でしょう。
どうせ外に出たって、スマホをいじるくらいでしょう?
スペインには「シエスタ」がある。
午後になると店も会社も、公的機関でさえ機能を停止する。
中国には「春節」がある。
貿易の相手国も諦める、中国機能が止まる時期だ。
他の国々でも、休む時は休むといった習慣があるところが多い。
そんなに極端じゃなくてもいい。
町自体が休む時期があってもいいんじゃないかな…。
ライフスタイル、変わっていませんか?
大晦日は大掃除が出来ましたか?
元日はゆっくりお餅を食べましたか?
お盆はお墓参りに行かれましたか?
敬老の日に祖父母を訪ねたり、体育の日に体を動かしてみたり、お彼岸におはぎを食べたり…。
久々にそんなことをしたいな…。
そういう事が出来ないのって、生きていくのに不自然な感じがするんですよね、最近。
まぁ、販売員の宿命ってヤツなんですがね。
そろそろ、考えなきゃなぁ。