読書は日常的にする方ではないのだけれど…。
読書家の母の血が急に頭をもたげてくる。
「活字が読みたい」
無性に読みたくなるんですよね、本を。
という訳で、徒歩数分の古本屋さんへ。
色々と気になる本はあるのだけれど、実家にはごまんとあるから、お気に入りの作家さんの本を一冊ずつ買ってきた。
実家にいた頃、本を買いに行くときは母と行くことが多かった。
レジに向かう前に、どちらかが所持していないか確認する。
なんか、懐かしい。
そろそろ、1度実家に帰ろうか?