「生きている意味ってなんだろう?」



10代、20代ってそんな事をよく考えていた気がする。

きっと、大概の人が何となく考える「答えがない思春期的問題」だろうと思う。


だってね。

30代になると、そんな事ほとんど考えなくなる。

多分ね、今も答えは見つかっていない。

でも、答えがないことが分かってくるから、考えなくなるんだ。


というより、考えている暇があるなら働けと(笑)


会社に利益をもたらし、下の子たちを守り、家族を育み…。

自分のことは置いておかないと、やっていけない。



とは言え…。

やっぱり、仕事は楽しいにこしたことはない。



販売員って…と最近思う。

1人のスタッフから店長になり、これからステップアップしたとしても、管理する店舗が増えて…基本的には、店長としての仕事の量が増えるだけ。

勿論、自分次第で色々あるのだろうけれど…。


人が作ったものを買い、人に売る。

何を生み出すわけでもなく、褒められるわけでもなく…。

で、人が作ったもののせいで文句を言われたり、怒られたり(笑)



やっぱり、リアクションが欲しくなる。

自分が生み出したものへのリアクションが…。



最近、興味があるもの。


「農業」だ。



母の実家は専業農家でしてね。

大変なのは百も承知。


でも、なんか良いよね。

季節と自然と共に生きて、自分が育てたものがそれを買う人々の喜びを生み、命を繋ぐ。


生きるために必要なものを生み出す事って、それこそ「生きる意味」と密接に繋がってくるのではないだろうか?



10年かけて得た商い人の経験を農業に生かし、商業的農業って上手い事運営出来ないだろうか?

なんて、チョット考えてみる。