母が忘年会で温泉旅館に泊まりに行った昨日。
実家暮らしの私と弟は、共に22時過ぎに仕事を終える予定となっていた。
家に帰っても母はおらず、夕飯がない。こういう時は、大概一緒に外食をする。
就業時間を終え、後輩スタッフを先にあげる。
そこで弟にメールをしてみる。
「夕飯どうする??」
同じことを考えていたのでしょう。
弟からの返信は割りと早かった。
「どうする?俺、もうチョット仕事あるけど」
これは好都合。
私もまだやらなければいけない仕事がある。
とりあえず、仕事が終わり次第連絡をすることにした。
得意のサービス残業タイム中、今度は彼女の電話が鳴る。
「今日、送別会でさ、今終わったトコなんだけど…」
私がこれから弟と夕飯を食べに行くことを告げると。
「え、私も行きたい。なんかデザート食べたくって…(びっくり)ドンキーとか」
了解。
とりあえず、弟に電話する。
「お疲れ、仕事どうよ?」
「あぁ、大体終わり。何食いに行く??」
「それがさ、彼女も行きたいって。ドンキーとかはどう?」
「ドンキーかぁ…いいんだけど、遠いんだよなぁ…」
弟の職場から、私がよく行くドンキーは家を通過して数キロの位置にある。
確かに、この時間の仕事帰りにそれは面倒だよな…。
「俺、牛丼かなんか食って帰るから2人で食べてきなよ」
そういう弟に、彼女にも話してみると1度電話を切る。
間髪いれずに、今度は彼女に電話。
「あらあら、それは悪いなぁ…。私は良いから、弟さんと食べておいで」
そうだな。
どうせ、彼女とはあと12時間後に会うし…と、お詫びしてキャンセル。
またも間髪いれずに弟に電話。
「じゃ、柳家で(笑)」
最短ルートをお互い確認し、電話を切った。
そして、また彼女に電話。そのまま話しながら、店まで移動しました。
この間、私が思っていたこと。
「結局、俺が宙ぶらりんになるんじゃ…」
弟には「2人で行ってきなよ」と言われ…。
彼女には「弟さんと行ってきて」と言われ…。
それを私がお互いに伝えている間に、弟も彼女からも振られるのでは…。
最終的に、俺が牛丼屋さんに1人でいるのでは…。
そんな話を後で2人にしたら爆笑してたけどw
こうなるなら、2人に決めてもらった方が早かったな![]()
たった10分くらいの間に、仲介業者の様に何度電話したことか![]()