朝7時30分、子どもの姿なし
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私たちが、小学生のころ
朝運動とか、朝サーキットがあった。
いいか、悪いかは別として
朝早く起きることは、必須だった。
私か小学5年生の時
【東海道五十三次を走りきろう！】
というテーマで
朝マラソンがあった。
私→基本的に競争が好きだったので
朝7時ごろには、学校に行き、1人でひたすら走っていた。
そのおかげで
運動が好きになったし、持久力がついた。
半年も、かからない内に
東海道五十三次
を走りきった記憶がある。
親に起こされることなく
親が起きる前に
勝手に朝食を食べ、会話もすることなく、登校していたと思う。
今は8時10分までに
着席をすればいいと、聞いている。
朝のんびり起き、朝のんびり登校
もしくは
親の送迎
これがいいことなかの？
10代は
心身共に鍛える時期だと思う。
負荷をかけることなく
大人になる。
しかし
生きているうち
どこか必ず必要以上の負荷がかかる
30歳でかかる人もいれば
45歳でかかる人もいる
その時
その負荷に負けなければいい
負けてもいいが、乗り越えていければいい。
しかし
その時になって、これから負荷に対応する訓練が始まりますは
結構つらいなぁーと思う。
30年後の世の中をどうなっているかわからないが
今を生きる子どもたち
頑張って！
と言うしかない。
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