今日はオススメの絵本を紹介していきます。

一昨日、ベビーパークに行って、オノマトペの大切さを知りました。

 

オノマトペって日本語、特有ですよね。

雨が降っている時

「ザーザー」という時もあれば

「しとしと」と言ったり、

「ポツポツ」と言ったり…

 

外国の方が日本語を学ぶ時に、難しいと思う一つが

「オノマトペ」だそうです!(ベビーパーク曰く)

 

確かに、小学校の教科書にもイラストが書いてあって、

「これはどんな雨ですか?」みたいな問題があったような…

そして、絵本や物語を読み解いていく上でも

オノマトペを知っていると、

想像ができたり、文章で表現できたりしますよね☺️

 

オノマトペってすごく大事です☺️

 

私も教員をやっているときに、物語の想像を膨らませるという意図で

オノマトペをみんなで表現したことがありました。

 

息子にも、オノマトペを身近に感じる、表現する楽しさ、

想像する楽しさを知ってほしい…

そんな思いから選んだ2冊です!!

 

 

一つ目は、「じゃあじゃあ びりびり」です。

とにかく、オノマトペがたくさん出てきます。

今日、息子に読みましたが、楽しみながら聞いていました。

絵本にも厚みがあるので、万が一、赤ちゃんが舐めてしまっても

丈夫です!笑

 

二つ目は、「がたんごとん がたんごとん」です。

これは「がたんごとん」がとても多く出てきます。

まさにオノマトペの練習ですね☺️

 

0〜3歳はベビーパーク的にも、モンテッソーリ教育的にも

言葉のシャワーをとにかく浴びせることが大事だそうです。

 

ぜひ、オノマトペという言葉のシャワーを

浴びせてください🙏✨笑