いきなりネタ違いですが(笑)
オーハラの改正講義受けました!
リロンの修正、株の修正、
非常にめんどい(>_<)
ただ、株の修正は、
株45%→42%
生じた差額→その他の財産で調整
で課税価格がブレない様に
なってます。ちょっと感心しました。
あと、オーハラ総合(応用)が
修正PDF来てます!
あと、販売中止と言いながら
再販売との事。(要修正になりますが)
↓↓↓
http://book.o-hara.ac.jp/fs/webboard/content.asp
ついでにTも修正しよーか・・・(笑)
↓本題↓
僕は税理士試験受験7年目になりますが、
毎年1教科受験です。
大学卒業してから今までずっと
同じ職場で働きながらではありますが。
先生等によると、
複数科目受験してれば
全滅のリスクは避けられる
とか
来年有利になる
とか
おっしゃってますが
自分は違います。
自分としては、、
絶対確実に1教科を合格する
という考えです。
で、1教科受験だと
負担はかなり軽いですが、、、
新たな問題、、、
飽きませんか???
実際1年目の簿記論では
本試験1週間前に最初の
飽き
がやってきました。
淡々と気合で切り抜けましたが(笑)
で、飽きを予防するため、
勉強を
「計算個別」
「理論」
「計算総合」
に3分類します。
1区分につき1.5時間充てます。
なぜ1.5時間かというと
①総合75分+答合せ15分
②理論を回す集中力が持続する時間(自分的にですが)
③個別は特に理由なし。
次に1日に何時間勉強できるか
見積もります。
時間が出ればそれを1.5時間で
割ります。
で除した数値からマイナス1.5or3します
(総合問題を平日1問休日2問解くためです)
で、残りの数で計算個別と理論に
充てます。
ハスウあれば好きな方に
入れ込みます。
コレしても飽きることはあるので
仕方ないですが、
飽きる確立はかなり減ったと
思います!
ご参考になれば幸い(=⌒▽⌒=)!
オマケ
↑
自分の場合
①平日(6月~)
17時~21時半まで勉強可。
(4時間半)
4.5h÷1.5=3
↓
個別1.5h 理論1.5h 総合1.5h(1題)
②休日
9時~7時まで勉強可
(昼飯1h引いて9h)
9h÷1.5h=6
6-2=4
↓
個別3h 理論3h 総合3h(2題)
③昨年の休日
9時~21時半まで勉強可
(昼飯1h引いて11h半)
11.5h÷1.5h=7.666666
7.6666-2=5.666
個別4h 理論4.5h 総合3h(2題)
PS.
山林納税猶予
愛媛の1発コースは納税猶予期限(特例)の
事由は”一定の”で逃げて構わないと仰ってた
らしーです。ほんまかっ!?
自分は覚えるつもりですが(笑)