またまたまた自己流ネタです。。
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しつこい
”理論を回す”、とよく言いますが
理論を回すといっても
暗記
がないと回そーにも
回りません。
で、1年目にどの様にしてたか
お伝えします。
ただ昨年は、、、
A落ち
でしたので
全く参考にならない可能性大です(ノ_・。)。
まぁ・・・失敗例としてサンコーに
なるかもしれません・・・・(笑)
1 1月~4月
Oのカリキュラムをベースに
暗記→書き取り→忘れる
の繰り返しでした。
Tの演習の理論は
Oのカリキュラムとかぶってない
もののみ
暗記→書き取り→忘れる
でした。
2 5月~実判
O原ではGW明けから1月間
「実力判定公開模試」(以下「実判」)が
はじまり、理論として1回当たり8題×4回
となります。
そこでここから理論を回していく
コトを想定してこの1月間で範囲から
洩れた理論も暗記します。
理サブの収録理論が51題ですので
51-8×4回=19題
19題÷4回=4.75≒5題
で毎週5題か4題を範囲以外に
暗記してました。
完全に忘れたー、とか
ニガテなものはその期間に
組み込むとただの苦痛なので
それはGW中に覚えちゃいました。
実判が1回ごと終わる次の日から
終わった実判の理論+補った理論
を毎日回していました。
3実判終了後
実判が終わった頃には51題暗記
してますので実判終了の次の日から
毎日1回転してました。
1題3分で暗唱できたら合格できる
と何かの本で読みましたので
1題当たり平均3分
(リロンによって長い短いありますし・・・)
目指して回してました。
一応、ここまでしましたら
忘れることは殆どありませんが
実際紙に書くのが答練のみに
なっちゃいますので
漢字を忘れちゃうんです。。。。。(>_<)
今年はソコ、改良します(^O^)。