happy不妊治療ブログ

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2012年10月。33歳になると同時に不妊治療を始めました。自分の覚え書きとしてブログはじめました。いつか子育てブログが書けますように!

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前回のブログから一年以上あいてしまいました。

この一年いろいろあって自分の気持ちを言葉にすることがなかなかできませんでした。

この一年あったことを自分なりに受け入れることができませんでした。でも今年も残りあとわずか・・一旦自分のなかで区切りをつけたくて、そして来年はより良い飛躍の年にしたいと思い文章にしてみようと思いました。

まず、前回のブログで書いたように私自身の検査は一通りしました。次に主人の検査をしました。主人はとても協力的でした

結果は無精子症。検査結果を私一人で聞きに行った時頭が真っ白になりました。涙が自然と流れました。主人に結果を話すとき私が泣いていては彼はもっと辛くなると思い精一杯平常心を装って伝えました。彼も精一杯の気持ちで聞いてくれました。そして前向きに『今出来ることは全てやってみよう。後悔しないように自分達が納得するまで頑張ろう』と言ってくれました。

彼CTや血液検査を受けました。可能性はゼロではないとお医者様に言われ4月に精巣生検を受けました。結果は採取出来ませんでした。
彼は本当に頑張りました。かなり痛そうで苦しそうでした。

お医者様の話ではまだ片方残っているので、夫婦で話し合ってまた相談に来てくださいと。

私はその現実を受け入れることができませんでした。私達夫婦はもう子どもを授かることは出来ないかもしれない。主人がこんなに痛い思いをして苦しい思いをしてもう一度また手術をするなんて、本当にかわいそうで胸が苦しくなりました。今ブログ書いているだけでもとても苦しいです。次の手術はしないかもしれない。このまま二人だけで暮らしていくことも一つの選択肢なのかもと思いました。私自身、次の手術でもし同じ結果だったらもう後はない。決定打をうたれる気がして何も言えませんでした。私の臆病な考えからその後どうするか私からは何も言えませんでした。

それでも彼はとても前向きでいてくれました。街中でみる小さな子やテレビでかわいらしい赤ちゃんを見るととてもいとおしそうにしています。

そして今月彼からもう一度精巣生検を受けてみると言われました。今度は全身麻酔で一泊の入院が必要です。

私はこれまでこの一年のことを誰にも話せませんでした。家族にも親友にも。自分のことならいくらでも話せました。しかし主人のことは話すことができません。今でも誰にも話せないでいます。正直とても苦しいです。何度も親友に話そうとしました。でも言えませんでした。自分のことならいくらでも言えるんです・・
この一年私は常に下を向いて過ごしていました。主人には申し訳ない気持ちでいっぱいです。でもどこにも自分の気持ちを吐き出すことができませんでした。毎日胸が張り裂けそうでした。友達のおめでたや結婚や彼氏ができたことを素直に祝ってあげられなくて自分より幸せそうな人たちを見ることが辛くて卑屈になっていました。
誰も悪くないのに、私自身が後ろ向きなだけなのに。
こんな私なのに一緒にいてくれた主人、家族、親友に感謝してもしきれません。

来年の春、二度目の精巣生検を行う予定です。決断をしてくれた主人に感謝です。彼の勇気ある決断に対して私は何が出来るだろうか。
まだ先のことはわからないけど、いつも前向きで何があっても明るい主人のように私も来年からは前を向いて前進して行こうと思います。
もう十分悩みました。この一年下ばかりを見てきました。
これからは前進あるのみです!来年は明るく笑顔で楽しい年にしたいと思います。必ずそうします!

今回ブログに書くことが出来て自分のなかで気持ちの整理ができた気がします。気持ちが楽になりました。読んでくださった方ありがとうございます。長文で失礼します。
来年からは良い年になりますように。

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