7月16日(月祝)
「オレのことスキでしょ。」のオフィシャルファンミーティングに参加する。
in 東京国際フォーラム
昼の部1階17列
夜の部1階13列
とても盛り上がった。
記憶力が足らないので、細かい部分は割愛。
(後日、ファンミDVDも出ると思う)
シネちゃんのカヤグム演奏から始まり「そう、笑ってみて」という歌を歌う。
続いて、ヨンファくんのギターソロから「恋しくて」を熱唱。
シネちゃんとヨンファくんへのサイコロの出た目の話題でトーク。
そしてクイズ。
その後、男女3名ずつ選ばれ、ヨンファくんは女性と、シネちゃんは男性と名シーンの再現寸劇。
そこでアドリブのセリフを一言いわねばならない。
そして夜の部にて、同伴してくださったおばさまや周囲の助けもあり、その壇上の1人にどうにか選ばれる。
シャイで奥手で消極的な僕は、なかなかアピールなぞできたものではない。
おおお、超はずかしいし、緊張するんだけど…頭真っ白だよ!
会場には男性はすごく少なく(ヨンファくんのファンは女性で大半を占める、シネちゃんのファンも女性がほとんどなので)、男性は抽選ではなく、ちょっとアピールすれば選ばれるという。
ある意味ラッキー。
昼の部は、ペン仲間の英治さんが選ばれてました、積極的なかたですw
学園内で、シン(ヨンファ)がギュオン(シネ)の手を握って、恥ずかしがるギュオンに一言みたいなシーン。
僕の出番は最後の3番目。
みんなそれなりのこと言って無難にこなしてる
出番になり、シネちゃんの横に行くと、シネちゃんが「お久しぶりです」と声をかけてくれた。
韓国ファンミツアーのときに会ったこと憶えていてくれた
感激。
ヨンファ監督が、シーンスタートの合図。
合図前に手を握ってしまい、司会者にまだですよと言われたww
始まって、シネちゃんの手を僕は握る。
おおお…手の感触が…
シネちゃんがドラマのシーンを再現。
ぼくの一言
クデ ナエ サラン ピッ
그댄 나의 사랑 빛
君は僕の愛の光
ヨンファくんは最初驚いて?目を丸くしてて、フレーズに気づいて、小声で「あっ、僕の…」と言ってとやってくれた。
ぼくも好きな曲で好きなフレーズなので、たまたま覚えたセリフ。
通訳さんに日本語でみんなに誤訳れたみたいですが、シネちゃんには伝わった。
そして3人の中の一番のセリフに選ばれ、見事、サイン入りのくまさんのぬいぐるみをゲット。
(もちろんシネちゃんのサインバージョンです、ヨンファサインくまさんは女性優勝景品)
ステージ上からはうかがい知ることはできなかったが、あとで周囲から「すごく盛り上がったよ」と言われ、とてもうれしかった。
僕はテンパっていて、もはや何が何だかww
みんなすごくビックリしてたみたい?
それしか記憶がないです、いっぱいいっぱいでした。
ヨンファ近かった…、2mくらいの距離?握手してもらえばよかった。
そんなこんななあらましなのでした。
一躍時の人みたいになった…あわわ。
後で写真撮影の嵐
「写真とらせてください」
と大勢の女性が押し寄せる。
もちろん僕の写真ではなく、くまのぬいぐるみの写真ではあるがww
「CNBLUEのファンなんですか?」
って聞かれたけど、
「シネちゃんのファンです!」
って言ったらなんかみんな驚いてたな…。
昼の部も、優勝したおっちゃんがひとだかりになってましたねw
ステージ上にて「クデ ナエ サランピ」という言葉を選んだ理由は、
・シネちゃんにどさくさでさりげなくアタック
・ヨンファくんがいて、気付くか反応みたかった。
・好きな曲の好きなフレーズ(一度は誰かに言ってみたかった、特にシネちゃん?w)
・CNBLUEファンが多いので、それに気付いてくれる人いるかな?
という感じでした。
追加効果でヨンソペンを中心に大半を占めるヨンファくんやCNBLUEのファンがお祭り騒ぎになったようでした。
そんな盛り上がったの気付かなかったよ…。
というか、そんなになるとは知る由もなく。
まあでも、このセリフがホントにとっさに出るとは自分でもびっくり。
「夜の部、神回でした!」
なんていわれてうれしかった。
盛り上げるのに一役買えた感じなのかな?
追記
ファンミ終了後、仲間と出待ちしました。
22:10頃?、シネちゃんの車両が出てくる、窓を開けて手を振ってくださいました。
そこで退散しましたが、23:00頃にヨンファくんの車両が出てきたそうです。
CNは出待ち禁止なため?か、窓を開けず、そのまま去って行ったとか。
取材で出てくるの遅くなったみたいです。
ツイッターでポロッとつぶやいたら、フォロワーが爆発的に上昇・・・ひっそりとして終わりかけてたのに。
(一桁のフォロワーが、数十人になり、リツイートされまくってえらいことに)
とにかく、反響がすざまじいことに・・・びっくりだよ。
びっくりしすぎて、あわててつぶやき消しちゃったよ。
ぼくもCNBLUEファンクラブ入ろう・・・。