2023年はバリュー優位。金利上昇でグロースが売られる相場が続いているが、大口資金のグロースからバリューへの資金移動の観点は覚えておきたい。
極めて大きな資金が比較的長い時間をかけて移動するのでグロースは資金抜けのような売られ方をする。グロースでなくとも大口が買い上げていた株は3か月かけて売られ続ける。大量保有報告が出ている株は注意。
で、業績が悪くないのにバリュエーションの切り下げで株価が低迷していた銘柄はどこかで下げ止まるタイミングがあるが、今回は金利が落ち着いて、その後の決算を契機に反発している。
金利は少し下がった後に落ち着けばOK。ずっと下がり続けなくてもよい。決算は悪い内容でなければ問題ない。単なる契機。そしてこのタイミングで買われていたバリューが売られる。