8月26日ジャクソンホール会議
パウ爺の発言に大きな材料はなく、「インフレはしつこい」「インフレ率2%まで粘り強く戦う」「利下げはまだ」という旨の発言のみ。
唯一新しいかもしれないのは「雇用環境が軟化するかもしれない」と言ったところ。現在は働き手が足りないぐらいの状況で雇用環境は良い。これが軟化ということは経済環境が悪くなる可能性を示唆していて、リセッションを認め、これまで発言してきたソフトランディングが難しいかもしれないことを意味している。ただ直接的な指摘ではなかったためかあまり注目はされていない。
ダウは1000ポイント安。ネガワードに反応したアルゴ売りとの指摘があるが、引けにかけてだらだら売られる形。7月から同じ材料で上げてきたのに、同じ材料で下げる。
8月29日(月)から下げて、週半ばで落ち着くとの予想が多いが、落ち着いたところで9月5日のレイバーデイを迎える。米国ファンドマネージャーがバカンスから戻ってくる。
国内の個人投資家は押し目予想が多く、マクロ無視のお花畑状態に見える。
再度上げてから下げるのか、このまま下げるのか。
中間選挙があるから株価は上がるのか?
ここからは2018年12月のイメージをする。
9月末のFOMCでとどめ。9月末が底。そこまで急落。
途中のリバに惑わされず9月は下目線で戦う。