今年☆初のうなとろどん今、食べ終え幸せな気持ちでいっぱいです若い頃にはそれほど感じなかったお新香の有り難さに(‐人‐)ナムナム今日の詩お新香おかずがなくなってしまったのにごはんが残ってしまったとき君がいるだけでああ、君がいるだけで私の悲しみは嘘のように消える