昨日は
やることをやって
→排水溝の掃除や、エアコンの掃除等々。
シャワーを浴びて
私の掃除!
ビールやおつまみを用意して
心を落ち着けて
楽しみにしすぎていた
清野とおるさんの
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』
を読みました。
やはり超☆面白すぎで
やはり心に残り(*゚ー゚*)
やはり読み返し
やはり真似てしまうだろうなぁ(*゚ー゚)ゞ
と、感じました。
既に読み返しましたし、
先程、目覚めたら
ベランダに対する愛が
芽生えているではありませんか
清野とおるさんの漫画は
いずまいをただしてから
きちんと読まなければ
と、思ってしまうのですが!!
何故なのかしら?なんでだろう?ホワ~イ?
と、わたくしなりに考えてみました。
いくつかの理由が浮かびましたが
全てを網羅しても仕方ないので、:シカタアルヨ
主なものをあげると
日本語が美しい
と、感じることが多々あるから。
あと
日本語がじいさんぽくて素敵
だと、感じることが多々あるから。
だと分かりました
ギャグ漫画で、
いつだってツボで、
超☆うけまくりんぐなのに(≧▽≦)
漢文の教授みたいな言葉使いが出てきたり、
漢字テストでしか
見たことのないような気がする
漢字が出てきたり、
物言いがとても丁寧であったり。
今回の漫画でいえば
「こずるい」
「敢えて」
「輩」
「お天道様」
「枯渇問題」
「偏に(ヒトエニ)」
「ちょっとタイム!!」
「馬鈴薯」
「こしらえる」
「粛々と」
「嗚呼」
「襤褸(ボロ)」
「因みに」
「俄然」
「自重」
「やおら」
「至極当然」
「背徳感」
※振り仮名は私が読めなくなりそうな漢字に!
この前
読みました
対談では(^-^)/
「助平」
「とても良い話ですね」
「微笑ましいですね」
「豪傑ですね」
「まったくもって同感です!」
なんだか
70代ぐらいの
ダンディーなおじいちゃんのような言葉遣いが
大好きで
私は、非常に落ち着くのです。
であるから
必ず
いずまいをただして
きちんとしてから
読ませていただこう
と思うわけです。
今日の詩
いずまいをただして
いずまいをただす
なんて
久々に思い出した言葉
いずまいをただそう
なんて
初めて思った言葉