いずまいをただして | ことりはとっても詩(うた)がすき

ことりはとっても詩(うた)がすき

ビールと散歩は
もっと好き

昨日は

やることをやって
→排水溝の掃除や、エアコンの掃除等々。

シャワーを浴びて
ピーチカ3私の掃除!

ビールやおつまみを用意してピーチカ

心を落ち着けてシャボン玉ピーチカ5シャボン玉





楽しみにしすぎていたひよこキラキラ☆ひよこキラキラ☆ひよこキラキラ☆

清野とおるさんの
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』

を読みました。

やはり超☆面白すぎでアップアップアップアップアップアップアップ
やはり心に残り(*゚ー゚*)
やはり読み返し↑↑↑↑↑↑↑↑
やはり真似てしまうだろうなぁ(*゚ー゚)ゞ
と、感じました。

既に読み返しましたし、おんぷ3おんぷ2

Twitter
先程、目覚めたら目
ベランダに対する愛が
芽生えているではありませんかTwitterハートTwitterハート


清野とおるさんの漫画は

たらこいずまいをただしてから
きちんと読まなければたらこ

と、思ってしまうのですが!!
何故なのかしら?なんでだろう?ホワ~イ?

と、わたくしなりに考えてみました。

いくつかの理由が浮かびましたがかえる3

全てを網羅しても仕方ないので、おやしらず:シカタアルヨ
主なものをあげると

翼日本語が美しい翼

と、感じることが多々あるから。

あと

翼日本語がじいさんぽくて素敵翼

だと、感じることが多々あるから。

だと分かりましたひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

ギャグ漫画で、
いつだってツボで、
超☆うけまくりんぐなのに(≧▽≦)

漢文の教授みたいな言葉使いが出てきたり、
漢字テストでしか
見たことのないような気がする
漢字が出てきたり、
物言いがとても丁寧であったり。


今回の漫画でいえば

「こずるい」
「敢えて」
「輩」
「お天道様」
「枯渇問題」
「偏に(ヒトエニ)」
「ちょっとタイム!!」
「馬鈴薯」
「こしらえる」
「粛々と」
「嗚呼」
「襤褸(ボロ)」
「因みに」
「俄然」
「自重」
「やおら」
「至極当然」
「背徳感」
※振り仮名は私が読めなくなりそうな漢字に!

この前
読みました
対談では(^-^)/

「助平」
「とても良い話ですね」
「微笑ましいですね」
「豪傑ですね」
「まったくもって同感です!」

なんだか
70代ぐらいの
ダンディーなおじいちゃんのような言葉遣いが
大好きで
私は、非常に落ち着くのです。

であるから

必ず

たらこいずまいをただして
きちんとしてから
読ませていただこうたらこ

と思うわけです。




音譜今日の詩音譜


いずまいをただして

いずまいをただす
なんて
久々に思い出した言葉

いずまいをただそう
なんて
初めて思った言葉