今朝、野菜を買ってきたのは
これを食べたかったから
と、いうより
賞味期限が4ヵ月以上も前だから
食べちゃおう
と、思ったから。
→普通は
ここまで切れると食べないのかしら?
開けてみたら
なんでもなかったし
火も通すわけだし
私は食べちゃいました
美味しかった
余裕派
賞味期限切れのものを
きちんと整理していこう
と、いうか
使いきっていこう
と、一瞬考えたのですが
期限切れている
ぽん酢もあるなぁ
めんつゆとか豆乳は
賞味期限内でも
開けたら早めに使いきれ
みたいなアピールだが
そんなの無理だよなぁ
遅めに使いきって
問題が生じたことは
なかったしなぁ≧(´▽`)≦
なんて考えて
自分の直感と健康と運を信じて
賞味期限は
なかったことにしちゃえば
問題なしなしnothing
人には出さないけど
自分で食べている分には
問題なしなしnothing
一件落着
と、いう思いに
行き着いたのでした
めでたしめでたし
今日の詩
もろもろ
賞味期限や
人の噂や
君の優しさや
本の中身や
野菜の産地や
犬の血統や
ダイヤの価値など
もろもろ
すべてが
嘘かもしれないし
本当かもしれない
だから
やっぱり
自分の
感覚を
曇らせないよう
研ぎ澄ませていたい
自分の
感覚で
判断したのであれば
ある意味
諦めもつき
ある意味
自信もつき
ヒトのせいにし過ぎることも
自分のせいにし過ぎることも
なくなるような気がするぜっ
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