アメリカ政治 | The Checkpoint on Mathilda

アメリカ政治

こっちに住んでいる間は大統領選挙で盛り上がっていたのですが、

日本人と比べて総じて政治への関心が高いのが印象的です。

やはり国民が大統領を選択できるという政治システムが大きいのかな?


とかく日本を見ていると、特に私みたいな比較的若い世代は物心ついたときから、

政治汚職ばかりで、尚且つ自民党の専制政治(Tyranny)といった状態がずっと続いており、

総理大臣に関しても国民の意思に関係なく選ばれ、自分とは別世界という印象でした。

(こんなんじゃいけないんだろうけど、、、)

一方、アメリカでは総じて若い世代でも政治への関心が高く、分かりやすい例で言えば、

自分の車に「Obama」、「Mckain」といったステッカーを貼っていたりするほど政治に関心があります。

日本で「福田」とか「麻生」とかそんなステッカー絶対貼らないもんね。


米国経済は非常に厳しい状態なのですが、皆さんObamaに対して希望を持って信じており、

(特に若い世代) こういった将来に希望を持った状況というのが日本の現状と著しく異なっている感じがして、

特にうらやましく感じます。(日本の場合、極端に言うと皆さん呆れちゃってるんじゃないかな。)

人種の観点からしても、Obamaが当選した際には、TVを見ていると黒人の方々が涙を流してまで

喜んでおり、アメリカも変わってるという印象を受けました。その一方で根強い人種差別問題は

今でも残っており、Obamaに対する脅迫なども多いようです。これまでの歴史上、米国大統領や

人種差別開放主義者(キング牧師、マルコムX)が殺害される事も多く、今回も大きな懸念点です。


話はそれますが、皆さんステッカーを車に貼るのが好きで、「My kid is the best student of month」とか

なんか貼る必要あるのかって感じのステッカーも貼ってあり、非常に自己アピールが強い感じです。

出身大学、出身高校のステッカーを貼ってる場合もあるし、日本のように「Child on board」ってのもあります。

なんか自己主張が強く、尚且つポジティブに何事にも取り組む国という印象でした。