米国生活の感想 | The Checkpoint on Mathilda

米国生活の感想

今日はThanks Givingだが特にTurkeyも食べずにダラダラすごしている。
引越しも目前なのに全くパッキングもしていない。

帰国前になって米国生活の印象、感想を良く聞かれるが全然考えてなかった、、、
帰国した後にも聞かれるだろうから少しまとめてみる。

 ①国がでかい、土地が広い

  何もないとこには本当になにもないもんなぁ。道だけあるという印象。
  車で3時間もひたすらまっすぐ走る経験なんて日本じゃ出来ない。
  建物も何もなかったりするから空も広くて、快晴だったりすると最高。
  帰国後、「Easy Rider」とか見ると思い出すんだろうな。

 ②基本的にフレンドリー

  お客さんでも基本的に友達感覚。これは日本と比べると大違い。
  スーパーで並んでいてもレジで店員同士、店員客同士で気にせず喋ってる。
  当然レジで世間話することになるし、電車の中でも「その服どこで買ったの?」とか聞かれる。
  こっちに来た当初は戸惑ったけど、あれくらいの感覚の方が人間らしい気がして丁度良い。

  逆にたまに仕事で日本に帰ると、日本人の無表情さにはびっくりする。

 ③基本的におおざっぱ

  電車は遅れる、飛行機は遅れる、郵便まで遅れる。
  だから皆さん意外と我慢強く、文句も言わず待ってたりする。
  その一方、自動車の運転はむちゃくちゃで毎日レースしてる感じ。

  忘れ物はしょっちゅうするし、忘れても気にしないし、交通事故も多い。
  日本人の細やかさは世界でもトップクラスだ。そりゃ製造業に向いている。

 ④色々な人がいる

  都市部だと当然米国出身ではなくて様々な国から人がやってきて住んでいる。
  西海岸だと中国人、韓国人、日本人、そしてインド人など多種多様。
  みんな違うのが当たり前なので、日本のような暗黙の制約が少ない。
  皆さん皆さんの好きなように存分に生きている気がしてうらやましい。

  それぞれの国の社会慣習は通用しないので、ロジックで人が動くことが多いという印象。

 ⑤貧富の差が激しい

  職業によって人種が異なる。例えば東海岸の場合ファーストフードの店員さんは基本的にラティーノ。
  (東海岸になるとラティーノじゃなくてアフリカンアメリカン)肉体労働(庭仕事、道路工事)系もラティーノ。
  というように収入が少ない職業はラティーノが多い。大体低所得者層が住む区域も決まっていて、
  教育にお金を費やすことが出来ないので、必然的に教育レベルも低い。教育レベルが低いから、
  大学などに行けず、高所得の仕事に就けないっていうスパイラル。

  ちなみに低所得層区域は明らかに雰囲気で分かる。落書きが多かったり、窓に鉄格子があったり、
  家が壊れたままだったり、用もないのに道端に人がたっていたりと歩くだけで背筋がぞくぞくする。
  道一本隔ててそういう地域だったりするので、知らない町では常に注意していないと危ない。

  その一方でお金持ちもいっぱいいて超高級住宅街もいっぱいある。
  リゾート地などに行くと庭付きの別荘やボートが置いてある別荘など日本に比べ多い印象。