紙一重の営業トークスキル! | 実録・32歳社会人1年生の日記(平成25年現在45歳・起業済み) Small Office Navi 番外編

実録・32歳社会人1年生の日記(平成25年現在45歳・起業済み) Small Office Navi 番外編

起業家の事務所探しを専門にやっている大阪の不動産屋が、これまで渡り歩いた不動産関連の会社での出来事を語っていきます。そりゃまぁ不動産に関わってると色々ありますわなぁ。

不動産屋を営むには、当然ですが


宅建業の免許を取得しなければなりません。




そろそろ免許が下りるかなぁと思っていたある日


とある看板業者から電話が。




『○月○○日付けで株式会社Office You KIYO様に


宅建業の免許が下りました。


宅建業者は、宅建業法上事務所に業者票を


掲げる義務があるのは、ご存知ですよね?


業者票を掲げないと罰則もあります。


で、どのタイプの業者票に致しますか?』




いやいやいや、ちょっと待ってくださいよー。


うちは、紙で充分ですからー!




事前に、協会の方から、


業者票に関する営業には


気をつけてくださいと聞いていたので


キッパリと断りました。




でも、事前に聞いてなかったら


免許下りたことに浮かれるタイミングで


尚且つ、罰則あるぞーって脅しかけられてるから


『じゃ、シルバーのタイプで。』って


注文してたかもしれませんね。




ちなみに、この業者票って何万円もするんです。




しかし、この営業トークは


いいんですかねぇ?


本当に合法?




甚だ疑問の残る電話営業でした。


ポイントは

  • 大阪府庁から免許が下りたとの連絡が入る前に電話をする。
  • しかも、社名を名乗らず話を進める。

   ⇒この時点で『公的なところからの電話かな?』と思わせる。


  • 法律を持ち出す。従わなければ、罰則ありと恐怖心を煽る。

   ⇒やっと宅建免許を取得したばかりなのに、宅建業法違反は避けたい。


     今断ると、業者票不掲示で通報されるかもと、勝手に怖がる。


     その前提として、公的なところからの電話と思い込んでる。


              ↓


     その結果、公的な機関から委託を受けた専属業者へ


     必要なものを発注するという感覚に陥ってしまい


     その業者へ注文してしまうんでしょうね。 




いやぁ、良く出来たトークですわ。



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