安田尚憲選手 飛躍への期待から正念場、徳俵か... | トンタのブログ

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今年も吉井理人監督から期待を込められていた

 

一塁の守備をすることで出場機会を増やそうとしてくれていた

 

と自分は考えている

 

中村奨吾選手をコンバートすることで

 

新たな刺激まで生んでくれている

 

安田尚憲選手に余計なプレッシャーをかけたと考えることもできるが

 

これまで結果が出なかった彼にこれ以上同じ方法を行うことは上司として難しいでしょう

 

会社でも同じ

 

無理ならば期待を込めて環境や刺激を変えていく

 

安田尚憲選手に対する期待と感じている

 

潜在能力を活かす

 

それは監督やコーチの責任ではない

 

選手自身の問題だ

 

そして、機会を十分に得ている

 

それを感じながら這い上がってほしい

 

 

 

個人的には

 

今年の名古新太郎選手は這い上がりの代表例だと思う

 

鹿島アントラーズでは出場機会に恵まれず

 

湘南ベルマーレさんでレギュラーを確保

 

鹿島アントラーズで凱旋し大活躍を期待

 

と思った矢先の大けが

 

鹿島アントラーズで泥水を飲むようなリハビリ

 

数々の監督交代と選手の入れ替わり

 

2024年も同じか...

 

と思いきや彼のシーズンとなっている

 

期待したい

 

直球を強く叩く

 

マンぶりでなくても強さを

 

期待したい