vs浦和レッズさん 主審の判断基準 | トンタのブログ

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昨日の審判は、ボールにチャレンジしていれば後方からのタックルを流していました。

また、フィジカルコンタクトに関しても、かなりボール以外の場所でもかなり流していました。

そのため、鹿島アントラーズのDFもそのようにチャレンジしている感じがありましたね。

また、得点あとには謎の2-3分の空白があり、いずれもVAR確認がなされていると感じました。

まだ、ようやく思い腰を上げてくれてのですから、始まったばかりの制度に批判ばかりするのは辞めましょう爆笑

自分が審判であったら。。。

急に前倒しで制度がはじまり。

批判ばかり。

VARに関しては、試行の意味が強いと理解しなくては。

ちなみに、試合に関してですが。

鹿島アントラーズも浦和レッズさんも、内容に乏しい試合でしたね。

両チームともに身体が重く、集中を欠く場面も少なくなかった気がしますガーン

そのなかでも、スピリットという意味で鹿島アントラーズが勝っていたと感じました。

興梠慎三選手へのブエノの選手のタックルは、ファールではないにしろ、やっちゃったなって誰もが感じたとろこでしたね。。。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000027-sph-socc