昨日の審判は、ボールにチャレンジしていれば後方からのタックルを流していました。
また、フィジカルコンタクトに関しても、かなりボール以外の場所でもかなり流していました。
そのため、鹿島アントラーズのDFもそのようにチャレンジしている感じがありましたね。
また、得点あとには謎の2-3分の空白があり、いずれもVAR確認がなされていると感じました。
まだ、ようやく思い腰を上げてくれてのですから、始まったばかりの制度に批判ばかりするのは辞めましょう
自分が審判であったら。。。
急に前倒しで制度がはじまり。
批判ばかり。
VARに関しては、試行の意味が強いと理解しなくては。
ちなみに、試合に関してですが。
鹿島アントラーズも浦和レッズさんも、内容に乏しい試合でしたね。
両チームともに身体が重く、集中を欠く場面も少なくなかった気がします
そのなかでも、スピリットという意味で鹿島アントラーズが勝っていたと感じました。
興梠慎三選手へのブエノの選手のタックルは、ファールではないにしろ、やっちゃったなって誰もが感じたとろこでしたね。。。