昨日は医大の検査に行ってきました。
あー…
疲れた‼︎
以前にもWAISを受けている私ですが、
その時よりも、なんだかすごく疲れた印象…
てか、
前より、すっっっっっごく。
難しく感じたような
同じⅢだったんですけどねぇ…
なんか違和感…
前はスラスラできた印象だった符号の課題も、なんだかもたついた印象だったし、
絵画配列なんか、前にもましてチンプンカンプンな印象…
言語分野の課題は、どれもすごく難しく感じて、
前回は、言語と動作の優劣が大きくはつかなかったけど…
やっぱ私、動作優勢?
などと考えながら、淡々と積み木組み合わせてました。 笑
類似や単語、知識、理解など、「え?」と言葉に詰まる場面がすごく多くて…
こんなふうにブログ書いてる私が、
まさかの言語理解全滅?
などと、妙な不安…
ずーーーっと、「頭が良い」人間として扱われてきたので、なんだか変なショックが 笑
えー。
なんか全然わかんないんだけど
やべ… なんかすごい低く出るかも 笑笑
前回の検査では、全知能で120くらいだったんですが、
言語理解が110越えてた…はず。
これ 絶対言語理解低く出ますよ 笑笑
したら、全知能も下がるし、
でも逆に、落差は大きく出てくれる?
んー… なんだか違和感と尋常じゃない疲れが残った検査でした。 笑
そして、
初となる「CAADID」という検査なんですが。
何って、要はADHDの評価をするための聞き取り検査でした。笑
パートⅠ と Ⅱ があり、
Ⅰ については、自宅で記入して持参。
これの Ⅱ を、
心理士の聞き取りで行ってきました。
Ⅰ は、生育環境や虐待の有無。薬物使用の有無や、異性との交際歴…
学童期における学習上の問題の有無…
と言った、生育歴を書き込む形。
自身にADHDを疑ったきっかけや理由、その他 親族に同じような障害が疑われる人間や、障害を認定されている人間がいるか?と言ったものもありました。
そして 昨日行った Ⅱ は。
ダイレクトに、ADHDの症状について、
「こういうことはありますか?ありましたか?」
というような感じで、全ての項目で「現在」と「幼少期」について聞かれ、
合わせて、「それが一時期なくなった時期はあったか?」という形。
「じっと座っていられますか?」みたいな質問のオンパレードです 笑笑
…が、
これにもしっかり1時間半‼︎
長っっっ‼︎笑
具体的なエピソードも合わせて詳しく聞かれるので、すごく長くかかりました。
声の調整なんかの質問もあり…
先日のランチでのエビフライ事件 を話した猫ママ。
心理士の先生にも笑われました 笑
この二つをもって、とりあえず検査は終了。
当初予定していた残りの2つ、
Vineland Ⅱ と PARS については、これが2つとも親からの聞き取り検査らしく。
Vinelandに至っては、有資格者しか検査を実施することができないんだそうで。
これは「うちでも実施例が少ない検査なんですよ」 とのこと。
猫ママ「これだけで診断つくんですかね?」
と聞いてみましたが、
「まぁ… あとは医師の判断ですね 笑」
それはまぁわかってる話なんですがね? 笑
次回診察は 10月31日。
この日までには、検査結果も揃う…
さて。
どんな結果が出ることやら。
ですね。 笑
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