幕張車両センターの209系が伊豆急行に譲渡されたという衝撃的なニュースを聞きました。

6両編成のC609編成(画像は別の編成)が譲渡されたようですね。総合車両とかで改造されるのかと思ったらそのまま伊東まで運ばれて、伊東からまさかの自走で伊豆高原に向かったようです。

209系は京浜東北線用として量産車がデビューしたのが28年前で、12年くらい前から千葉県に移って活躍しています。E131系に置き換えられてさすがに廃車されるかと思いましたが、まさか私鉄に譲渡されるとは思わなかったですね…。

伊豆急行線の普通列車は基本的に8000系3両編成を2本繋いだ6両編成で運転されています。

一部の時間帯は伊豆高原〜伊豆急下田は3両編成に減らしてワンマン運転をしています。

伊豆急行線内で日中6両編成で通し運転されるのは基本的にリゾート21のみです。今回譲渡された209系は6両編成で今のところ特に改造を受けていないようです。どのように使われるのでしょうか?ウワサではリゾート21の置き換えか、かつての100系から8000系導入までにJRから譲渡された200系(元113・115系)のように次期車両導入までのツナギとして使われると言われています。

リゾート21はロイヤルエクスプレスに改造されたアルファリゾート21を除いて2本活躍していますが、登場から30年前後経っており、鋼製車体で海沿いの線路を毎日走っているので車体も相当傷んでいると思います。時期的に置き換えられてもおかしくないですかね…。

仮にリゾート21置き換えだとすると、乗って楽しめる列車が減るのは寂しいですね。ロイヤルエクスプレスに改造されたアルファリゾート21を元に戻してほしいです。
色々意見があるようですが、伊豆急行線内で桜木町付近で並走した東急東横線と京浜東北線の電車が顔を並べることになります。どのような姿になるか分かりませんが、続報を楽しみにしたいと思います。