飛行機の非常口横にギャル3人、緊急時対応に不安を感じた、座る人を限定すべきではなかろうか | 脱サイレントマジョリティー宣言;名指し提案型意見集

脱サイレントマジョリティー宣言;名指し提案型意見集

怒り、憤りを感じることがあまりにも多い、この世の中。我慢していては精神衛生上、甚だ良くない。
そこで、思うがままのホンネの意見を、ここに主張することにした。
わが青春時代の反骨精神よ蘇れ。
沈黙の子羊、サイレントマジョリティー状態からは、もう卒業だ!

最近乗ったJAL機。

非常口横の座席にギャル3人が座っていた。

反対側の座席にも、やはりギャル3人。

 

CAは「緊急時には助成を御願いします、助成の内容は説明書を見ておいてください」と言うだけで、具体的に、例えば「脱出シュートの下で、後から滑ってくる人を支えてください」などとは説明しなかった。

 

くだんのギャルたち、「わかりました」とは返事していたものの、コトの重要性をどれだけ認識していたのかは疑問だ。

 

仮に、何をすべきか認識していたとしても、シュート下で滑ってくる人をサポートすることなど、キャピキャピギャルにはできないのではないだろうか?

 

下手すれば非常口の横でパニックになり、脱出の妨げになることさえ危惧された。

 

非常口横の座席には、たとえば20歳から60歳までの健常男性しか座れない・・・そんな仕組みにしたほうがいいのではないかと感じた。