後ろしか見ない韓国など、もう相手にするな! しょせん、精神的発展途上国なのだ | 脱サイレントマジョリティー宣言;名指し提案型意見集

脱サイレントマジョリティー宣言;名指し提案型意見集

怒り、憤りを感じることがあまりにも多い、この世の中。我慢していては精神衛生上、甚だ良くない。
そこで、思うがままのホンネの意見を、ここに主張することにした。
わが青春時代の反骨精神よ蘇れ。
沈黙の子羊、サイレントマジョリティー状態からは、もう卒業だ!

慰安婦像設置、徴用工賠償、レーダー照射、国会議長暴言など、最近の韓国の態度は目に余る。

 

しかし、対等な相手だと思うから腹が立つのであって、精神的発展途上国だと思えば、幼児のような所業にイチイチ腹を立てるのも馬鹿らしい。

 

何をされようが、何を言われようが、言うべきことだけ言って、その後は相手にしないことが一番だ。

 

 

かの国では、30年ほど前まで軍事政権が続いていた。

日本を目の敵にする政策が緩和されたのは、つい20年ほど前のこと。

それまでは日本語の歌さえ禁止されていた。

 

当時行われていた反日教育。

その教育を受けた人が現在の韓国を動かしているのだから、半日的言動がやまないのは無理からぬところだ。

 

情報によっては、今でも学校で反日教育が続いているらしいので、今後とも、事態は改善しないだろう。

 

 

今の文政権は、日本よりも北朝鮮のほうを信頼しているようだ。

 

それは同じ民族として当然のことだが、北朝鮮の現国王は、叔父や異母兄といった肉親ですら残虐な方法で殺す人物だということを忘れてはならない。

 

国民のほうを向いていない北朝鮮のほうが、戦後の韓国の経済発展に貢献した日本よりも、仲間としてふさわしいと思っているとすれば、今の文大統領に一国のリーダーとしての資質はない。

 

目指すは祖国統一ということだろうか?

しかし、どのように統一したいのか、その青写真は明らかにされてない。

 

韓国モードへの統一は、北朝鮮が絶対に許容しない。

 

かといって、北朝鮮モードへの統一は、韓国国民以外、アメリカも絶対に許容しない。

 

何をどうしようとしているのか皆目見えない文政権。

 

北朝鮮の国王からはチョロチョロするな的発言があった。

一方、アメリカからは北朝鮮の代弁者とみられるようになった。

 

そういった昨今の現状から考えると、今後、職を辞した際には混迷の責を問われ、歴代大統領のように裁判にかけられる可能性も考えられる。