イメージ 1

   

   B5の鉛筆画です。

   グループ展にはB5やA4やポストカード等
   小さ目なサイズで良く描いていました。
   それも隙間なく結構ぎっしりと。
   
   そこから今に至るって感じかな。

   モデルはアメリカの小学生です。
   一目みて
   あ、カン・ドンウォンに似てる!
   と思って描きました。

   カン・ドンウォンって?
   知る人ぞ知る韓流スターの一人です。
   一時爆発的に韓流が日本を席巻していましたが
   そのころは私の中で韓流が一段落していました。
   ヨン様ブームを今頃?と思っていました。
   そんな中でずっと気になっていた俳優です。

   韓流の良さっていろいろあるのですが
   私はドラマの長さにあると思います。
   とにかくどのドラマも回数が異常に多い。
   特に時代劇にいたっては200回越えもざらですから
   見終わった後の満足感は大きいですね。
   海外連続ドラマ好きの私にとって
   たまらん長さなわけです。

   でも大きな落とし穴があり
   それだけ見ようと思うと時間が盗られるわけで
   描く時間と
   見る時間と
   寝る時間を削っても追いつかない。
   当たり前ですがしばらくドラマは封印です。

   気がつけばずーっと見てないなあ。