サンバーバントランスポーターTV2、ナビはもちろんなく、オーディオもスピーカー付きのラジオのみ、しかもそのラジオも音が出ない状態、ドアにスピーカーは当然無し・・・
この状態から、ナビ・ドラレコ・スピーカー・パワーウィンドウ化キットの取り付けを、今までの約40年のカーライフの中での薄ーい知識をもとにグーグル先生に確認しながら、進めていっている記録です。
その1
その2
その3
今回はその3からの続きです。
バタバタしていてなかなか作業再開できなかったのですが、まとまった時間が取れそうだったので続きを再開。
ラジオアンテナケーブル、GPSアンテナ、地デジアンテナの取り付けを進めていきます。
①ラジオアンテナケーブル
まずは彩速ナビ本体を取り外します。
オーディオとエアコン吹き出し口のカバーは取り外したままなので、エアコンを入れると風が直撃してきます・・・

ネットでいろいろ調べていると延長ラジオアンテナケーブルの取り付けにはめちゃくちゃ苦労すると書かれているサイトが多かったので、あまり気乗りせず「ラジオは聞けなくてもいいか?」とまで思っていましたが、たまにFMとかを聞きたくなることもあるので頑張って接続することに。
購入していた延長ラジオアンテナケーブルを取り付けるために、純正のアンテナケーブルを外そうといろいろトライします。
だいぶ奥の方で中継接続されているので、ニッパーでカットした純正アンテナケーブルをたぐってハンドルの下の奥に垂らし、強引に下に引っ張って抜き取りました。
抜き取ったあとです。奥の方で少し見えています。

「さて、奥でどうやって取り付けしようか?」と悩んでいたのですが、ラジオアンテナから伸びてきているであろう中継接続部分をちょっと強引に下に引っ張ると、バリっと奥で何かが外れたようで下に伸びてくれたので、案外簡単に接続することができました。
何が外れたのかはわかりません・・・。
わかりにくいのですが、画像左下に中継接続部分につながった延長ラジオケーブルが少し見えています。

彩速ナビから出ているラジオアンテナにもつなぎます。

試しにエンジンをかけてラジオを合わせてみると、AMもFMもちゃんと受信出来ました!

②GPSアンテナ
前回の仮設置で音楽が聴けるようになって以降、エンジンをかけて彩速ナビが起動するごとに「GPSアンテナが検知できません」的なメッセージが出てくるのと、時間表示が毎回9:00スタートになっていました。
GPSアンテナはナビ本体やスマホから極力離れた場所に、水平に設置することが推奨されていたので、ダッシュボードの助手席側の一番端っこの水平部分を取り付け場所にしました。
先にGPSアンテナ本体についていた両面テープを外します。

両面テープのスポンジ部分が分厚く残っているところはある程度手の爪やカッターなどではがしてから、ステッカーはがしなどを塗って接着剤を溶かしながらこすり落としていきます。
スポンジが分厚く残っているところにいきなりステッカーはがしを塗っても、薬剤が吸収されるだけでほぼ取れません・・・
スポンジがある程度取れてから、少しずつステッカーはがしを塗って除去していきました。

両面テープが取れたら、新しい両面テープを張り付け、ダッシュボードの取り付け部分をシリコンオフで脱脂してから、両面テープのテープを外して取り付けて手で強く押し付けて圧着します。

配線はそのまま助手席横からグローブボックスの裏を通しながら、ナビのところまで持ってきます。
ラジオアンテナケーブルと同じく、ナビに接続して試しにエンジンをかけて起動させてみると、ちゃんと現在地を捕捉してくれました。

が、時間が足らず車速を検知する配線を取り付けしていないので、今度は「車速パルスが検出できません。・・・」というメッセージが出てきてます(汗

車速を取り出すコードはネットである程度調べてはいるのですが、バックモニターやドラレコを接続するときに同時に接続しようかと思います。
③地デジアンテナ
中古でナビを購入した時には、地デジフィルムアンテナは付属していない状態だったので、アマゾンで購入していました。
取付説明書は入ってなかったのですが、彩速ナビの取付説明書と同じ角度・位置を合わせて貼り付け。
運転席側

助手席側

フィルムアンテナに接続するコード先端に残っていた両面テープをはがして、幅を合わせてカットした両面テープを取り付けます。

取付説明書と同じように先端をフィルムアンテナに張り付けします。

コード2本をまとめて、窓ガラスを取り付けているゴムパッキンの内側に押し込んでダッシュボードまで進みます。

アンテナコードをダッシュボードとフロントガラスの間に押し込みながら、センター部分まで持ってきます。

ダッシュボードを固定しているネジを隠すプラスチックカバーに少し切り込みをつくり、その部分にコードを通します。
糸鋸でカット。

ダッシュボード側にちょうどいいサイズの穴が開いていたので、そこにアンテナ線を通してコードを整えて、プラスチックカバーを戻します。

前から見たらコードが少し見えていますが、ほぼ気にならない、というか運転席に座っても見えないので気にしない(笑
ナビにアンテナ線を4本接続して試しにエンジンをかけて起動させてみると、少し時間がかかりましたがちゃんと地デジでテレビを映してくれました。

これで一応ナビもラジオも地デジテレビも動作するようになったので、完成形に近づきました。
残りはこの彩速ナビに接続できるドライブレコーダーとバックモニターの取り付けで完成です。
またもう少し続きます。