私は、極力ローンを組まなくていいように一生懸命貯金していたのに、突然のマイナス金利の影響で、考えがガラリと変わってしまいました
〜ローンをたくさん組むメリット〜
①金利が10年固定で0.65%(自分の職場の住宅ローンを組む以外選択肢がない…)プラス保証料0.1%で住宅ローン控除の1%を下回る。つまり、今は繰上げ返済をせずに毎月の分だけ返していって、住宅ローン控除が終わったら一括返済すればいい
35年ローンでボーナス払なしだと毎月約11万。単純な計算だと毎年12月のローン残高が平均3500万(1年目の12月は3949万、10年目の12月は3005万)くらいなので、利息と住宅ローン控除の差額0.25%が10年で80万以上プラスになる
②万一亡くなったり、三大疾病にかかったときは団信でローンを返さなくていい。←三大疾病も金利上乗せなし
これがあるから10年後一括返済するかも迷う。
③金利のいい時代に預けた定期や保険を解約しなくても済む。
〜デメリット〜
①産休育休中は所得税や住民税を払う収入がない(産休育休手当は非課税)ので、控除が使い切れない年がある。
②抵当権設定登記は債権額×0.1%なので、ローン1,000万だと10,000円だけど、4,000万組むと40,000円かかる。
③あと10年は正社員で働かないとというプレッシャーがある。
流石に一括では買えないので、どっちにしろローンは組むから、ローン手数料や印紙代はいるし、登記費用や産休育休中に控除を使い切れないことを考えても、せっかくのマイナス金利の恩恵を受けてとりあえずローンを組んでも良さそう

というわけで、私があと10年は正社員で働く前提で、連帯債務(年収を考慮して土地、建物共に持分を55:45にしました。登記の際に全てが決まるので、よく考えてください!!自己資金も持分を目安に夫婦で負担するようにしないと贈与税を取られる可能性があるので注意です。)で2人で住宅ローン控除を使い切れそうな4,000万を組むことにしました
1年目はいい感じで使い切れましたが、今年産休入って収入なくなったらどうなるのかちょっと未知です。来年は半分以上育休の予定だから私のローン控除分は使い切れず捨てることなりそうです。ふるさと納税も去年はちゃんと思っていた分控除に使えたけど、今年や来年は旦那さんだけにしておく予定です