
リセットセラピストの塩澤しのぶです

前回、酵素とは生命の最小単位であるとお話しさせていただきました。
今回は
酵素の働き
についてお話ししたいと思います。酵素の種類は大きくわけて三種類あります。
消化酵素と代謝酵素
この2つは体内に存在する酵素です。
そして、
食物酵素
これは体外に存在する酵素になります。
では、それぞれの役割について見ていきたいと思います。
消化酵素は、ご存知の通り食べたものを消化する働きをします。
一番身近なのは唾液ですね。
食べものを口にした瞬間から殺菌~消化活動が始まります。
次に代謝酵素ですが、代謝酵素は全ての生命維持活動に関わってきます。
息をする、瞬きをする、立つ座る。
こんな動作ひとつにも全て酵素が使われているのです。
もちろん細胞の再生(新陳代謝)、修復作業にもです。
ところで、この消化酵素と代謝酵素、どちらが優先されていると思いますか?
答えは消化酵素。
酵素が100あるとしたら、食べものを摂った後、消化に80強使われ始めます。
つまり、残りの20弱で全ての生命維持活動を行わなければならないのです
食べた後、眠くなったりダルくなったりしたご経験、きっとあるかと思います。
これは使える酵素が消化にまわって身体がローモードに入っているからなのです。
食べ過ぎが身体に良くないといわれている理由、なんとなくイメージつきましたでしょうか
その3へ続く