陽気に誘われて、


私が冬に蒔いた種がようやく芽を出そうとしております。


辛く厳しい冬でした。

いつ芽を出すか、
もしかしたら当分は出さないだろうと思ってました。


心にポッカリ空いた穴にすきま風が流れ、

前は冷たく、突き刺すような冷気が、


今は暖かく、穏やかな緩く心地よい風が流れています。



いつかは全てが懐かしい思い出になることでしょう。




『縁』