お久しぶりです。

全然更新していなかったので
近況を徒然なるままに。

以前にも書きましたが
進学先を決め、国立は受験しないことにしました。
…もう国立受験も中盤~終盤に差し掛かっていますが。

5月末の適性から国立を受ける方は
11月、12月まで長期戦ですね。
本当に大変だと思います。
しかし、行きたいところに行く方が
後悔もないだろうし
デメリットばかり、というわけでもありません。
緊張感を持って勉強できることも確かだし。

さて、法科入試が終わって何をすべきか、というのが
もっぱらの課題です。
とりあえず僕は今まで予備校にも通わず、
ほぼ独学という形で勉強をしてきました。
法科に入ると勉強の仕方、というか
司法試験への道筋を示していただけると思っています。
僕は残念ながら天才ではないので
この道筋に沿って貪欲に勉強をしていかなければなりません。
そのためにもまず本当の既習者になること。
これが必須だと思います。
本当の既習者になる、言うは易く行うは難し、です。
方法は人それぞれですので
ここで僕が書くのは恐れ多いですが少しだけ。
しかしあくまで僕の方法であることを
前提に読んでいただけたらと思います。

まずは、基礎を固めること。
それから少しでも書くことができるようになること。

といっても問題は基礎とは何なのか、
何のために書くことができるようになるのか、です。

基礎って何なんですかね。
難しいですよね。
基本書に載っていることが基礎でしょうか。
予備校本に載っていることが基礎でしょうか。
いずれも誤りだと思います。
僕の考える基礎は、基本概念と基本判例です。
この、基本概念は解釈の前提です。
概念を言葉でわかるだけでなく、
真の意味を理解する必要があります。

そして、基本判例はいわゆるリーディングケースです。
こちらも基本概念と同じく
客観的理解が必要です。

理解することこそ
使える知識の獲得、
自分のモノにするということだと思います。

とりあえず「正しく理解する」ことを目的として
この2つの基本を徹底して行きたいと思います。

それから書くこと。
こちらは前々から僕に足りない部分と
指摘してきました。
とりあえずの到達点は、「事案解決」。
ただ論パを書くだけではなく、
その事案が解決できるために必要な規範を書き、
当てはめを行うことを意識したいと思います。

ともすれば楽な方に流れやすい性格の僕ですが
しっかり自己管理をして入学に備えます。

「事案解決」についてもう一つ。
現行司法試験は「事案解決」が求められます。
その上でmどの事実がどう評価されて
どのように判断されているのかを
判例を理解して、使えるように、
自分のものにしたいと思っています。

授業について行く、だけでは
司法試験合格はままなりません。
目標とする、というか達しなければならないのは
あくまで上位。
法科で1番になることが目標ではありません。
司法試験合格、そして実務家として活動できることが
目標であり、目的です。
それを見失わずに勉強をして行きます。

それから、少人数であることのメリットを
堪能したいと思います。
すべての授業を僕のための授業に、
すべての教授を僕の専任に、
我儘に自己中心的に法科大学院生活を送ります。
もちろん不安もありますが
正直、それ以上に楽しみで仕方ない。

さて、繰り返しになりますが
大前提は自己管理。
先月は僕も風邪をこじらせました。
緊張感のカケラもないですね。
実務に出たら、というか
法科にはいれば風邪なんてひいてるひまもないので
今のうちにひいておく、というのも手ですが。笑
今のうちから自己管理を徹底しなければですね。

国立受験を控えている方は
ともすれば睡眠も短くなり、
家から出るのも億劫になると思うので
体調にはお気を付けください。
そして、実力をいかんなく発揮してください。

法科大学院入学まで残り135日。
(但、4月2日入学とする。)
明日は参議院議員選挙定数不均衡の
最高裁判決が出ますね。

なかなかこういった大きな判決に
出くわす機会もないので
果たしてどういった判決が出るのか
楽しみでもありますね。

重要判例間違いなしですので
注目ですね。
ご無沙汰しておりました。
久しぶりの更新です。

まずはご報告から。
法科大学院進学校が決まりました。
国立は受けません。
先日の記事では国立も受けたほうがイイという
アドバイスをいただきましたが
このような結論になりました。

さて、今まで数年間ですが
法律の勉強をしてまいりました。

法科大学院入学を控えた今、
勉強方法の転換を迫られています。

発端は刑法の教授に
質問に行ったことでした。

授業中の小テストや
発言を受けてのことだと思いますが
勉強が大雑把すぎるとの指摘を受けました。

知識偏重になりつつあるのでしょうか。
思い当たる節がない訳ではなく
図星をつかれたというのが正直なところです。

これまでは基本書を読んでINPUTに重きを置いて
勉強をしてきました。
書く量が足りなかったというのは
中央を受けたあとに反省したことでもあります。

しかし、もっと根本的に
考えることすらしていなかったのかもしれません。

とりあえず今後は書きます。
ただ書くだけではなく考えながら書きます。

もっと地に足着けた勉強を
しなくてはなりません。

それから今後法科大学院入学までに
やっておかなくてはならないことも
まだあまり明確になっていません。
もしよければアドバイスをいただきたいと思います。

択一もやらなくちゃな。
というか択一って今やる必要ありますか?

精進あるのみ。
合格発表から数日経って
正式に通知も届き
お世話になった方々への報告も一段落し
やっと実感が湧いてきました。

法科大学院入試で一喜一憂してても
しょうがないとは思うんですが
今だけは喜びを噛みしめます。

さて、最近の疑問ですが
刑法では様々なところの理由付で
「処罰範囲拡大の防止」が言われます。

では、処罰範囲拡大がなぜいけないのでしょうか。
もちろん不当な処罰を防ぐ、
というのはわかりますが
どっからを不当というのでしょう。

「刑法の謙抑性の立場から…」
というのもボヤッとしていて
理解できたのかできてないのか。
できてないんでしょうが。

もちろん個々の話はあると思いますが
1つ根幹となる根拠があると思います。


最近思うのは規範的要件もそうですが
こういった外縁の曖昧な語を
理解せずに使うことをやめよう、
ということですね。

前にも書きましたが同じ8を書くにしても
8わかっていて8書くのと
10わかっていて10書くのでは
全然変わってくるということです。
ぜひ後者になりたい。

精進です。
20日ほど放置していました。

さて、最近の勉強は
書く練習へとシフトしています。
何を書くのかというのに悩んだんですが
とりあえず問題集とか
法科大学院入試過去問とかに
手を出しています。

それから、今日は福岡大学法科大学院の
合格発表でした。
無事既習で合格をいただきました。

中央落ちて後がない状況(?)だったので
ホッとした、というのが正直なところです。

そして、SNS上や学校で
おめでとうの言葉をいただきました。
幸せなことです。

しかし、中央であれだけやられているので
本当にあと2年で足りるのか、不安でもあります。
とりあえず国立もありますし
(受験するかは未定)
精進していきたいと思います。

ただ、「試験対策」というものに
少々うんざりして来たところもあり、
受験を終わろうかとも考えています。

福岡大学法科大学院は全国的には無名ですが
既習の合格率は高いです。
これは魅力の一つだと考えています。
そして、小規模校のほうが力を伸ばせる
性格だと考えています。

とりあえずそんなに時間はありませんが
悩めるだけ悩んでみます。

これだけ悩めるのも幸せな話です。