中学同窓会翌週に中学の子と忘年会
男4女2だったこともあり、またしても奢ってもらっちゃった
ありがとう!!
一次会では女友達のお母様がたまたま同じお店にいらっしゃって、そのお母様が経営している会社が数年前のクライアントだったことを知って
その友達の1歳半の子どもが膝に座ってきたりぎゅってしてくれたりであまりの可愛さに連れ去りたくなって
来れなかった男友達の下関係の話で笑い(決して決して傷付くようなことではない)。
その他の下の話はスルーし笑
みんな小学校から一緒なので、当然思い出話はあり
高齢者の福祉問題について語り
既に結婚離婚経験2回の男友達に学…学んだ…？笑
スマブラやらせてもらって
色んな人生や考えを聞けて面白かったな
真剣30代しゃべり場とか言って笑
午後18時から午前1時と、7時間に渡る長丁場な、でも実に濃い時間でした
今度は私も飲みたいな
でも何喋っちゃうか不安だな。
下の話を掘り下げるだろうな
やっぱり飲むのはやめよう笑
翌日母とランチ
お肉はやっぱりレア
ボーナス頂けたのでね笑
サーロインはもうきつい笑
この量なのに、最後の方
うっ…てなった!!
ヒレにすれば良かったのに若ぶって…!!でも母は何ともないみたい笑
ピザは年末恒例姉家族が買ってきてくれるコストコのやつ
うっ…てなった!!
胃の著しい老化が悲しすぎます笑
そんな胃か、膵臓のどちらかがおかしいようで、とりあえず30の女というキーワードで膵臓の確率は少ないとし、ストレスということで薬をもらいました
夕焼けと大好きな線路付近の煙突と
撮れなかったけど虹も出ていて。
それが凄く太くて、夕焼けオレンジの中にあるのが物凄く綺麗だったんだ
「歩き疲れたら叫び出して 暗闇を恐がるような 子供の目に映る虹は壊れることを知らない」(JUDY AND MARY「ドキドキ」)
夕焼けの虹に急にこの詩を思い出して、なんだか心がぎゅってなりました
同窓会の件で卒アル開いて、幼い頃からの馴染みの顔とわいわいして、あの頃の、それこそ「果てしない胸騒ぎ」な感覚が甦って…
あの頃、何か起きるんじゃないかって、何にでもなれるし何でも出来ると、常に感じていたわくわくからくるドキドキ。
そんな不思議な感覚が今、もうすぐ31になってしまう自分の中にあります
(感覚だけで確信としてあるわけではない)
そして「愛という名のもとに」とか「天体観測」みたいな、「あの頃は無邪気にわいわいしていたけど、今は大人になってそれぞれの悩みを抱えてます」的なドラマを思ったのでした
みんなきっとずっと一緒に、別々に、歩いて行くんだな
忘年会あと2件!!
見聞を広めます