2018年5月から約1年間
オーストラリアに
ワーホリしてました
--------------------------------------
気づけばもう7月。。。
2020年が半分過ぎてしまった
ブログの更新が
だいぶん空いてしまった
更新がなかった間に、、、、
車で長野は戸隠まで
神社巡りをするため、
プチ旅行に行っておりました
もちろん、
最近になってまたコロナ第二波が
早くも来ているため、
密を避けながらの旅
長野旅についても
ワーホリ日記の合間に
ブログしようかなって思います
----------------------------------------
さてっ
今日のトピックは
ファーム生活第二弾
『Gayndah』について
前回のMARIが人生で初めて経験した
ファームライフ第1弾の場所
『St,George』での
ブルーベリー&グレープファームジョブを終え、
一旦、
年越しは日本に一時帰国し
羽を休めてから
再び、
セカンドビザ取得権を得るため
1月末から
オーストラリアに戻ったのでありました
この時は、
前回一緒にファーム生活をしていた
韓国人のファームメイトと一緒に
Gayndahで働くことに
もう本当に
このワーホリは
初めての経験だらけで
とってもいろんなことを
学んで、感じて、
今のMARIがあるんだな〜と
思います
--------------------------------------------
さてさてまず、
『Gayndah』
ってここにあります
前回の『St, George』に比べると
Brisbaneから車で片道4時間
のところにある町で
中心地からちょっと近い場所にあります
とは言っても
片道4時間なわけで
鳥取から広島に行くくらいあるわけで、、、
市街地に行くにも
それはもうプチ旅行なわけですよw
そしてこの『Gayndah』っていう町は
とーっとも小さくて
なんと『St, George』よりも小さな町でした、、、
2人して
次の町は前回よりはいい気がするとか言って
根拠もなく期待をして行ったのが
間違いだったw
あとで調べてみると
この町は
クイーンズランド州で
もっとも古い町らしい
必要最低限のお店しかなく、
バックパッカーが2、3つと
キャラバンパークが1つほど
今回は事前に泊まるところも
現地で決める感じだったから
とりあえず
MOTELに泊まって
これから住む場所の探すことに
日曜日に到着したんだけど、
メインストリートを通っても
人が誰もいないwww
スーパーもCLOSE
まさにゴーストタウン状態で
あの期待はどこへ言ってしまったんだ
という感じでしたが わら
なんとか見つけた
宿はキャラバンパークに決定
必要最低限のものしか入らない
いわゆるコンテナボックスの中で
約2、3ヶ月過ごしました わら
今思うとよく住んでたな〜自分
って思うけど、
その時は特に不満があるわけでもなく
やってました わら
意外と環境には対応できるみたいです私ww
--------------------------------------------
あ、話がそれかけてる わら
それで、
ここの町はなんで来たかというと
『シトラス』
が有名な街として
知られる場所らしく、
『マンダリン』『レモン』『グレープフルーツ』などの
ファームがたくさんある場所
隣町の『Mundubbera』は
車で30分くらいところにあるんだけど、
ここは前回MARIたちがやってた
ブルーベリーが有名みたいでした
さっ
無事に住まいが見つかったところで
次は仕事探し
ちなみに
ここの情報は事前に韓国人の彼が
リサーチしてくれたもので
(なんて恵まれてるんだ)
シトラスのファームシーズンになると
ワーホリナーたちが
続々とこの町に仕事を求めて
やってくるわけですが、
日本人はこの町に
MARIと
他2、3人くらいしか見かけませんでした
あとは韓国人かヨーロピアンのみ
日本語を使う機会は一切なかったため、
英語の維持には
もってこいの環境でした
------------------------------------------
そんなこんなで
スタートしたファーム生活第2弾
次回は
『Gayndah〜ファームジョブ編〜』
宿が見つかって、
次は仕事探し
どんなことをしていたのか
振り返っていこうと思います
-----------------------------------------