2018年5月に
オーストラリアはブリスベンに出発し
約1年間、
ワーキングホリデーをしてました
到着したのは土曜日の夕方頃。。。
次の日は日曜日でお休み
オーストラリアと日本は時差が1時間。
フライト時間は8〜9時間くらい
だからそんなに時差ボケもなかったんだけど、
アンパッキングやら周辺散策もあって
学校まで1日OFFの日があるのは有り難かった〜
学校は月曜日からスタートというスケジュール
よ〜っし
いざっ学校へ
MARIが通っていた学校は
『Lexis English Brisbane』
ブリスベンの中心地にある学校で
立地が最高すぎた
つまり
学校に行く=ブリスベン中心地へ行く
MARIのホームステイ先はKangaroo Point
っていう所
なに〜!
カンガルーポイントって
いかにもオーストラリアって感じやん〜
カンガルーどこにもおらんけど笑
MARIの場合
通学手段はなんと
『フェリー』
こっちの人は公共交通機関にフェリーという
選択肢が当たり前のように使われてるらしい!
MARIのイメージ的に船は観光に使うものだったけど
新鮮
しかも
MARIが利用してたフェリー・・・
『CITY HOPPER』っていう赤い船
なんと無料
この『CITY HOPPER』
その名の通り
CITY⇨街を
HOPPER⇨ホップする 船
気軽にピョンッと飛び乗って行けちゃうイメージ
街の周りに停留所があって
ぐるぐる巡回してるフェリー
シティーから遠くまで行く船もあって
『CITY CAT』っていう船は有料
例えば、『Eat Street Market』に行くには
この船を使って約1時間
間違った船に乗らないように
タイムスケジュールは
コロコロ変わってたから
要注意
ホームステイ先は事前にマッチングのために
リクエスト用紙を提出できても
自分で選ぶことができないから
行ってみてのお楽しみになるわけだけど
学校から遠かろうが、近かろうが、
交通費の負担は(もちろん)全て自分。。。
MARIは幸いにも
約30分かけて
『フェリー』と『徒歩』で
学校まで通う中で
交通費『0ドル』
友達はバスの乗り継ぎで
1時間もかかる上に交通費もめちゃめちゃ
かかってて大変そうだった
本当に旅とか非日常生活において
運って大事だな〜って思う瞬間〜
MARIは自分で強運って引き寄せれると信じてるんだけどね
おっと、
話が外れた。。
そう
オーストラリアはとにかく坂が多くて
ホームステイ先も結構上の位置にある区域
(ホームステイ先周辺)↑
(Kangaroo Pointサイドから見たCITY)↑
その階段を駆け下りてフェリー乗り場まで行きます🚶♀️
⇩
フェリー乗り場まで徒歩10〜15分くらい
朝ジョギングしてる人たちに紛れて
急な坂を下る
慣れてくるとギリギリを極め始める癖があるMARIは
毎回息切れものの
エクササイズしながらの登校でしたな
(見た目よりめっちゃ傾斜キツい😂)
これを毎朝猛ダッシュ笑笑
⇩
フェリーで10分くらいかけてシティへ
ここでダッシュしてかいた汗を乾かすww
毎朝優雅に風に揺られながら登校してました✨
⇩
そこから学校まで徒歩5〜10分で到着
↑(下の方に見える黄色の柱の辺りがCITYに着く乗り場)