今日から少しずつ
オーストラリアワーホリライフで約1年間
MARIがどうやって過ごしてきたのか
振り返っていこうと思いま〜す
オーストラリアはブリスベンという
第三都市と言われてる街
感覚的には日本でいう名古屋みたいな感じかな?
都会過ぎず、田舎過ぎず、
テクノロジーと自然が融合した住みやすい街だな〜と
思いながら約半年過ごした
実は大学3回生の時に
学校のプログラムでブリスベンに10週間
留学で来たことがあって、
住みやすかったから
また来たいと思ったのがきっかけで
今回のワーホリもブリスベンにすることに
👆(初めてブリスベンに来た2016年🇦🇺🐨💗)
さてと!
私のワーホリスケジュールを振り返り
⇨2ヶ月間『語学学校』
⇨楽し過ぎてもう少し勉強したくなり『1ヶ月延長』
⇨1ヶ月『cityで仕事探し』するが、しっくりこずファームで働くことを決意!
⇨約3ヶ月 ファームで働くためブリスベンを離れ、友達とシェアハウスで『ファームジョブが始まる』
⇨約1ヶ月 日本で年越しを過ごすために『一時帰国』
⇨1ヶ月 日本からフィリピン経由でオーストラリアへ戻り、
場所を移して再びファームジョブ探し
⇨約2ヶ月 ファームジョブをしながら韓国人彼氏とコンテナ生活
〜〜〜ここで問題が発生〜〜〜
⇨ビザがあと三日で切れるといきなり忠告を受ける。
(この事件の真相はまた別の機会にブログに書くとしよう・・・)
WHAT
セカンドビザ取得まで順調に働いていたつもりがあと三日で国を出ないと
『不法滞在者』に
窮地に追い込まれたMARIは、緊急帰国する準備もできてなくて
仕事もまだあったため、とりあえずビザが切れる前に
⇨セカンドビザ申請をパソコンですることに。。。
(セカンドビザをオーストラリアで申請するとセカンドビザが降りるまでの間、
国を出てはいけないルールになっていている)
申請結果が出るまでは『Bridging Viza A』という
ワーホリビザが切れても結果が出るまでの間は滞在が許される繋ぎのビザが発行されるため、
これで結果が出るまでは『不法滞在』を間逃れたのだ
それから結果の通知が来るまでに約1ヶ月間
MARIの場合はかかりました。
友達や知り合いの中には申請して秒でセカンドビザ GETした人もいたり、
3ヶ月も待たされた人も・・・
これはもう運ですね。。。
私の場合は、
1ヶ月で色々と準備ができたので
秒で降りなくてよかった〜って思ってた笑
HOWEVER・・・
オーストラリア政府からセカンドビザ取得の条件を満たしていることを
証明しなさいと通知が届き。。。
(ここでは、ファームジョブで88日以上の労働をした証明書を提出する必要がある)
今後も海外で他の場所でワーホリをしたかったMARIは、
嘘をついたことがバレて、ブラックリストに載ることを避け、
急遽、帰国することを決意。。。
予定よりも1ヶ月早く、日本へ帰国
国を完全に出た後に、
セカンドビザの申請をキャンセルすることができるとわかり、
早速申請・・・
BUT・・・
これだと思っていた申請書が違う申請書だったらしく。。。
受け付けられていないまま、
『セカンドビザ申請は証拠不十分のため、却下されました』と
お通知が。。。。
セカンドビザを取れない確率5%らしい。。。
逆にレアな方に入りました👍笑
この詳細もまた詳しく別の記事にして
書いていこうと思います・・トホホ
でも。。。
今となってはこれでよかったと後悔はしてないし
誰もができる経験ではないなと
その時はやったことないし、ググっても誰も経験してないから
記事も出てこないし。。
気が気じゃなかったけど。。。。笑
初めての経験をたくさんすることができた
濃い1年間となりました
〜次回〜
『BRISBANE CITY〜通学路編〜』
今回書いたワーホリスケジュールに沿って
出来事を振り返っていきま〜す!
その中で、これからワーホリに行こうと考えている方にも
もし参考になりそうなことがあったらシェアして行こうかな
MARI でした