はつまんだいのブログ、日本語で シナリオ 
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帽子をかぶってじゃがいもを掘っている はなの (한국 이름 하나) 頬の上で汗が落ちれば, 恨めしいように 雲の中に 隠れている太陽を 見上げる。



暑さにへたばった息の音と 勢い良く泣いている 蝉音仕事だけ,

生い茂った森は近付くことができない オアシス.


最小限 一つに水が必要だった.

雰囲気に導かれて考えなしに飲んだお酒が木瓜頭に喉の渇きを感じらせた.

今日は断じて済ますことをすると念をおして手まめに草取り鎌を回し始める.



“うん? あれは…….”



遠くほこりを起こしてくねくね田舎道を這って来る黒乗用車一つ.

不吉な予感は違ったことがない.

行き交うことが頭の中を通り過ぎると地雷が裂けないようにじゃがいも畑を こわごわ歩いて出る.  

 
“まだ問ってなかったが!!”

 


彼女は地雷が叫んでも馬でも走り始める.

地の中に隠れているじゃがいもの心配になった ツンザは 駆け付ける彼女に向けて悪口を浴びせるが 

彼女の耳にはどんな話も聞こえない. 目の前に決勝点があるのにあきらめることはできなかった。 

彼女は決勝点を向けて走る.

110m ハードル競走をするように唐辛子の畑を越えて,

密林の飢えた獅子のように ごまの葉森を通って

ざりがにが隠れている川端の石橋を越して

到着した小さな家前庭. 平常でご飯を食べている幼なじみ サングジンイを 見つける. 彼女はそのまま突進して彼を倒す.

一手には草取り鎌を持って!!



サングジンの奥さんと五つ歳になった息子は一人を変な目で眺める.

過ぎ去った町内住民たちも ヤリしっぽ一光景をまじまじ眺めている.



“お前, 93年 5月に私と寝たの!!”



                                          つづく