第一回調停まであと2週間という時に

夫の弁護士から書類が届いた。


経緯書のような

婚姻経過?の書類。

出会いから離婚のきっかけに

なるまでの内容が書いてあった。





読めば読むほど辻褄も合わず、

こんなことをここで書いて恥ずかしくないのか?

という内容だった




・朝食は一度も作ってくれず、

 毎回レンジで解凍したご飯を食べていた。

・朝は自分が出勤する際に寝ていることが多く、

 見送りをしてくれなかった。

・実家の手伝いで妻は土日は実家に戻り、

 帰りは21時をすぎることもあった。

・自分が繁忙期で忙しい時期に義父に呼ばれ、

 泊まりに行くことがあった。

・結納返しの品物を決めたのに、

 "結納返しの物はリクエストするものではない"

 と怒られた。

・両家顔合わせでお酌しないことを怒られ、

 次から自分はお酌するようにしたが、

 妻は一度もしていない


とか・・・

あとは、内容は合ってるけど時期がバラバラとか




私からすると

作らなくていいと言われていた朝食を

作ってくれなかったというのは腹が立つ。




ただ、向こうの言い分としては、

結婚が決まる前から私に腹が立っていた

ことが多々合ったけど、

自分は色々と譲ってきた。

と言いたいんだろうな。

と感じました。





この内容を調停で言われたらと考えて

こちらの言い分を決めておこうと

私の言い分をメモしておきました。




弁護士さんからも

辻褄が合わなければ嘘が証明できる

と言われていたし、


知り合い(調停離婚経験者)からも

常識的に合ってないことは注意してくれる

と聞いたので


私から余計なことを言うと逆に

嫌な立場になるかも。

とも考えました不安