You are a work of art of my highest grade.
おはようごじゃりますヾ(*´∀`*)ノ
もう、ずっとMIROTIC CONCERT見てから
"ユチョン病"ってやつです。
私の場合、鬱状態になるわけじゃなくて、
ユチョンの世界に浸って酔いしれる状態を指します。(笑)
まった、ほんとーに長くてしょーもなくて、でも深くて自分の世界のお話。
すごーく暇な人だけ見てください。(笑)
まず、色々思う事があって
最初にベビーな話にしよーと思います。
4集活動時期のガリガリのユチョンや目に活力が無いユチョンをさっき改めて見て
心底思ったのが、
『SMentを辞めようと決心してくれて本当にありがとう。』
これは彼らの為でもあるけど、何より自分の為にほんとに良かった事。
あの時期の自分は、精神状態ガッタガタだった。(笑)
やせ細って、明らかに毎日悪化していくユチョン
目に見えて解ってるのに、何も出来ない。
それでもSMentはスケジュールをどんどん入れる。
それをこなす。
もっと痩せる。
TVに出る。
画像が上がる。
ふらふら、喘息、ジュンちゃんのユチョンをさする心配そうな背中。
みてらんなくて、よく泣いてた。
毎日毎晩って言ったら大袈裟だけどそのぐらいよく泣いてた。
常に沈んでたんじゃないかな・・・
誰かお願いだから止めてって、心底思った。
だから、悲しい目のユチョンが嫌いだった。
それが魅力?そんなの違う。
見てて辛くなるだけなのに、それをどうして世間は魅力なんて言うのか。
彼の悲しい過去を背負ったような悲しい目が嫌いだった。
いつも笑ってて欲しかった。
自分が辛いから。
でも今は、それを魅力に感じる。
それはきっと、そう思えるようになったのってきっと、
今の彼が安定しているから。穏やかだから。なんじゃないかって。
(見えて無いから推測してる場面が全然多いんだけど。)
人には人の歩く歩幅がある。
速度が、リズムがある。
それを無理に早くしたりしたら、いつかはガタがくる。
そして何より自分らしくいられなくて、自分の全てが出せなくなる。
辛くなる。
それが、私から見えた4集時期のユチョン。
だから今は、自分の速度で歩いてるでしょう。
あなたらしく、生きてるんじゃないかな。
それで、私は安定した。
いらないしがらみから抜けれた。
どうしようもない心配や不安から抜けれた。
行き場の無い涙は流さなくなった。
悲しい日々は過去になった。
世界が見えるようになった。
だんだんキラキラして見えてきた。
夢が溢れた。
自分が見えてきた。
人のためじゃなくて、自分のために生きる自分に。
らしくなってきた。
世界の全てを吸収したくなった。
悲しい過去に、さよならって口づけした。
新しい彼が見えた。
愛も新しくなった。
そんなわけで ←
今の状態が好きです
トンペンからしたらありえねーって感じだけど(笑)
もし、今も彼が、SMentで働いてたら
考えただけで怖くなる。
今も泣いて、夢を失って、あなたの心配だけの為に生きてたような気がして。
(文字に起こしただけでも重過ぎて怖い)
今はやりたい事がたくさんあって、わくわくしてる。
新しいものを吸収したい気持ちが大きくて。
まだ、ユチョンがSMentに居たらきっとそうならなかったって感じた。
SMP踊れなくなるの?
SMの歌、歌えなくなるの?
最初はそんな恐怖でぼーっとしちゃう瞬間もあったけど
屍みたいに生きてるより何億万倍もマシだって。
マシって言い方変。
てかその道以外、有り得ない。って今は心底思う。
失う物もあるけど、ぜったい得るものの素晴らしさには勝てない。
とりあえず、ユチョンがSMの呪縛から抜け出した事で(完璧じゃないと思うけど)
私も、ユチョンの良く無い呪縛から抜け出せれたって事なんです。
ほんとに感謝。
それのお陰で、ユチョンの為にあの時は生きてたようなもんだから
今は自分の為に生きたい、って気持ちが大きい。
ユチョンが自分らしく生きてたら
私も自分らしく生きれるんです。
重い意味じゃなくて。
(あ、マジで前世血縁関係じゃなかったんじゃないかって思います。←)
そうやって生きはじめて、
より濃くて深く自分の中にユチョンを感じる。
そして、今はほんとに彼の寂しさが芸術的だって感じる。
(すんごいタイトルだけどマジで思いましたから!)
其れゆえにハイな時にユチョン見ちゃうとだめなんです。
引きずり込まれて、自分の世界に入っちゃう。
ユチョンから感じるISM
それがほんとにたまんなくて病み付きになる。
それが特に今!
言葉にできないぐらいに上品でエレガント
シャイニーなのに媚びてない安っぽくない輝き
ブラックなんだけど、ダークじゃない
軽いんだけどチャラくない
甘いんだけどどっか欠けてる
かっこいいんだけどnatural
嫌味じゃないんだけど、嫌味
どんな世界も自分のISMに入れて溶け込ませる
まるで、君の為に用意した部屋みたいに。
それで、感じるのが
自分の過去に散りばめられてる胸が掴まれる様なときめきの瞬間の凝縮が
たまに、詰まってるんじゃないかと。
突然出逢ったんじゃなくて
過去に感じた素敵なものの感覚と似たものを感じる?のかな。
曖昧だけど、
出逢う運命だったんじゃないか、って思わせる程に。
ユチョンと出会って、急に自分の過去を探ってみたくなった。
何か見える気がして。
(これって超不思議じゃないですか?)
私のお母さんもお父さんも芸術肌、
そんな気がする。
感性が豊か、
美的感覚が養われてるような、
感覚を信じてる部分ってあると思う。
そしてその世界に浸るのが好きだと思う。
お互い、美術館好きだからね。
昔見せられた、きっとお母さんが好きだった
センダックの世界 (ちょっと、ダリみたいな感じ?)
モネの画集
読んだ、たくさんの絵本
日曜日の朝流れてたクラシック
家に飾られてるレイノルズのジェーンの肖像
よく家族で行った美術館
ディズニーランドの夜のパレード
横浜の町並みとか
あとは何より通ってたカトリックの学校
あの神聖な空気が、たまらなかった。
胸の奥がキュンとする。
病院もかな。
病院に行くとされるお嬢様待遇が好きだった。(笑)
飾ってある絵画も、すごくときめいたのを覚えてる。
ユチョンには、今まで感化されてきたものと
同じものを感じる。
それ以上かも。
だって、生きてるもん。(笑)
だから、生きる芸術。
心臓の奥に勝手に入ってきたけど
でもそれは、私も見た瞬間に心を開けたから。
私が心のドアが開いてしまったのも、
過去に出逢った特別にときめくものと同じ物を感じたからじゃないかって。
私って多分、ミーハーな分、何でも積極的に吸収しようって思う分
どれも本気にはならないロックを心にかけるんですよ。
なぜだかわかならいけど、しらないうちに、勝手に。
何かに熱狂的に愛しても、
どれも結局は本気じゃなかった。
誰も心の奥には入ってこなかったし、
これないようになってたのかも。
だけど入ってきた人が、
ひとり。
っていうかグループか。
東方神起と、ユチョン。
世界には、才能があるとか、天才だとか
そんな人って飽きれるぐらい居ると思うんですよ。
でもどれも世間でいくら騒がれて、もてはやされようとも
自分の心に響かなかったら無意味で、
その人の世界観が好きじゃなかったら無意味で、
誰が何て言おうと、
ユチョンは私の中で1番好きな、
才能を持つ天才。
全てが、神様から貰ったものだと言わなければ
表現出来ないほど
あっれ、
間違って世間に降り立ったアポロンじゃねえか。(真顔)
今日も笑えるぐらい語っちゃいましたね。止めるタイミングがいまいちわかりません。
肩こり起こしそうですよ。
やっちゃいましたひーちゃん、てへへ(←)
ユノの記事は夜にUPしようと思いますヾ(*´∀`*)ノ~
早く変な記事書きたいなー。

もう、ずっとMIROTIC CONCERT見てから
"ユチョン病"ってやつです。
私の場合、鬱状態になるわけじゃなくて、
ユチョンの世界に浸って酔いしれる状態を指します。(笑)
まった、ほんとーに長くてしょーもなくて、でも深くて自分の世界のお話。
すごーく暇な人だけ見てください。(笑)
まず、色々思う事があって
最初にベビーな話にしよーと思います。
4集活動時期のガリガリのユチョンや目に活力が無いユチョンをさっき改めて見て
心底思ったのが、
『SMentを辞めようと決心してくれて本当にありがとう。』
これは彼らの為でもあるけど、何より自分の為にほんとに良かった事。
あの時期の自分は、精神状態ガッタガタだった。(笑)
やせ細って、明らかに毎日悪化していくユチョン
目に見えて解ってるのに、何も出来ない。
それでもSMentはスケジュールをどんどん入れる。
それをこなす。
もっと痩せる。
TVに出る。
画像が上がる。
ふらふら、喘息、ジュンちゃんのユチョンをさする心配そうな背中。
みてらんなくて、よく泣いてた。
毎日毎晩って言ったら大袈裟だけどそのぐらいよく泣いてた。
常に沈んでたんじゃないかな・・・
誰かお願いだから止めてって、心底思った。
だから、悲しい目のユチョンが嫌いだった。
それが魅力?そんなの違う。
見てて辛くなるだけなのに、それをどうして世間は魅力なんて言うのか。
彼の悲しい過去を背負ったような悲しい目が嫌いだった。
いつも笑ってて欲しかった。
自分が辛いから。
でも今は、それを魅力に感じる。
それはきっと、そう思えるようになったのってきっと、
今の彼が安定しているから。穏やかだから。なんじゃないかって。
(見えて無いから推測してる場面が全然多いんだけど。)
人には人の歩く歩幅がある。
速度が、リズムがある。
それを無理に早くしたりしたら、いつかはガタがくる。
そして何より自分らしくいられなくて、自分の全てが出せなくなる。
辛くなる。
それが、私から見えた4集時期のユチョン。
だから今は、自分の速度で歩いてるでしょう。
あなたらしく、生きてるんじゃないかな。
それで、私は安定した。
いらないしがらみから抜けれた。
どうしようもない心配や不安から抜けれた。
行き場の無い涙は流さなくなった。
悲しい日々は過去になった。
世界が見えるようになった。
だんだんキラキラして見えてきた。
夢が溢れた。
自分が見えてきた。
人のためじゃなくて、自分のために生きる自分に。
らしくなってきた。
世界の全てを吸収したくなった。
悲しい過去に、さよならって口づけした。
新しい彼が見えた。
愛も新しくなった。
そんなわけで ←
今の状態が好きです

トンペンからしたらありえねーって感じだけど(笑)
もし、今も彼が、SMentで働いてたら
考えただけで怖くなる。
今も泣いて、夢を失って、あなたの心配だけの為に生きてたような気がして。
(文字に起こしただけでも重過ぎて怖い)
今はやりたい事がたくさんあって、わくわくしてる。
新しいものを吸収したい気持ちが大きくて。
まだ、ユチョンがSMentに居たらきっとそうならなかったって感じた。
SMP踊れなくなるの?
SMの歌、歌えなくなるの?
最初はそんな恐怖でぼーっとしちゃう瞬間もあったけど
屍みたいに生きてるより何億万倍もマシだって。
マシって言い方変。
てかその道以外、有り得ない。って今は心底思う。
失う物もあるけど、ぜったい得るものの素晴らしさには勝てない。
とりあえず、ユチョンがSMの呪縛から抜け出した事で(完璧じゃないと思うけど)
私も、ユチョンの良く無い呪縛から抜け出せれたって事なんです。
ほんとに感謝。
それのお陰で、ユチョンの為にあの時は生きてたようなもんだから
今は自分の為に生きたい、って気持ちが大きい。
ユチョンが自分らしく生きてたら
私も自分らしく生きれるんです。
重い意味じゃなくて。
(あ、マジで前世血縁関係じゃなかったんじゃないかって思います。←)
そうやって生きはじめて、
より濃くて深く自分の中にユチョンを感じる。
そして、今はほんとに彼の寂しさが芸術的だって感じる。
(すんごいタイトルだけどマジで思いましたから!)
其れゆえにハイな時にユチョン見ちゃうとだめなんです。
引きずり込まれて、自分の世界に入っちゃう。
ユチョンから感じるISM
それがほんとにたまんなくて病み付きになる。
それが特に今!
言葉にできないぐらいに上品でエレガント
シャイニーなのに媚びてない安っぽくない輝き
ブラックなんだけど、ダークじゃない
軽いんだけどチャラくない
甘いんだけどどっか欠けてる
かっこいいんだけどnatural
嫌味じゃないんだけど、嫌味
どんな世界も自分のISMに入れて溶け込ませる
まるで、君の為に用意した部屋みたいに。
それで、感じるのが
自分の過去に散りばめられてる胸が掴まれる様なときめきの瞬間の凝縮が
たまに、詰まってるんじゃないかと。
突然出逢ったんじゃなくて
過去に感じた素敵なものの感覚と似たものを感じる?のかな。
曖昧だけど、
出逢う運命だったんじゃないか、って思わせる程に。
ユチョンと出会って、急に自分の過去を探ってみたくなった。
何か見える気がして。
(これって超不思議じゃないですか?)
私のお母さんもお父さんも芸術肌、
そんな気がする。
感性が豊か、
美的感覚が養われてるような、
感覚を信じてる部分ってあると思う。
そしてその世界に浸るのが好きだと思う。
お互い、美術館好きだからね。
昔見せられた、きっとお母さんが好きだった
センダックの世界 (ちょっと、ダリみたいな感じ?)
モネの画集
読んだ、たくさんの絵本
日曜日の朝流れてたクラシック
家に飾られてるレイノルズのジェーンの肖像
よく家族で行った美術館
ディズニーランドの夜のパレード
横浜の町並みとか
あとは何より通ってたカトリックの学校
あの神聖な空気が、たまらなかった。
胸の奥がキュンとする。
病院もかな。
病院に行くとされるお嬢様待遇が好きだった。(笑)
飾ってある絵画も、すごくときめいたのを覚えてる。
ユチョンには、今まで感化されてきたものと
同じものを感じる。
それ以上かも。
だって、生きてるもん。(笑)
だから、生きる芸術。
心臓の奥に勝手に入ってきたけど
でもそれは、私も見た瞬間に心を開けたから。
私が心のドアが開いてしまったのも、
過去に出逢った特別にときめくものと同じ物を感じたからじゃないかって。
私って多分、ミーハーな分、何でも積極的に吸収しようって思う分
どれも本気にはならないロックを心にかけるんですよ。
なぜだかわかならいけど、しらないうちに、勝手に。
何かに熱狂的に愛しても、
どれも結局は本気じゃなかった。
誰も心の奥には入ってこなかったし、
これないようになってたのかも。
だけど入ってきた人が、
ひとり。
っていうかグループか。
東方神起と、ユチョン。
世界には、才能があるとか、天才だとか
そんな人って飽きれるぐらい居ると思うんですよ。
でもどれも世間でいくら騒がれて、もてはやされようとも
自分の心に響かなかったら無意味で、
その人の世界観が好きじゃなかったら無意味で、
誰が何て言おうと、
ユチョンは私の中で1番好きな、
才能を持つ天才。

全てが、神様から貰ったものだと言わなければ
表現出来ないほど
あっれ、
間違って世間に降り立ったアポロンじゃねえか。(真顔)
今日も笑えるぐらい語っちゃいましたね。止めるタイミングがいまいちわかりません。
肩こり起こしそうですよ。
やっちゃいましたひーちゃん、てへへ(←)
ユノの記事は夜にUPしようと思いますヾ(*´∀`*)ノ~

早く変な記事書きたいなー。