レイキセカンドとサードの伝授の間に、レイキ遠隔ヒーリング練習の時間をもうけています。
実際に離れた場所にいて、LINEで時間など確認しながら遠隔ヒーリングを送り合い、その後感想などシェアします。
最初は、テキストを見ながら遠隔ヒーリングをスタートしても、ヒーリングを行っているうちに感覚は鋭くなっていきます。
遠隔ヒーリングの手順は数回行えば覚えますので、最初はテキストを見ながらでも構いません。
レイキ遠隔ヒーリングで、送った時の感想と受け取った時の感想をシェアしていると、
合致している部分もあったり、
自分が気づかなかった事、
または薄々気づいていたけれど見ぬ振りをしていた事にスポットが当たったりする事もあります。
レイキセカンドまで伝授を受けてくださった方には、遠隔ヒーリング練習の時間もとっていただいております。
ご自宅にいながら、約1時間くらいで出来るような練習プランです。
レイキの醍醐味のひとつ。
離れた空間にいる人へレイキエネルギーを送る遠隔ヒーリング。
送る方も受け取る方も心地よいのが、レイキヒーリングの魅力のひとつでもあります。
ここからはレイキについて日頃から感じているつれづれを徒然なるままに綴ります。
レイキは空っぽの筒となりレイキエネルギーを流すだけの存在となる。
エゴやジャッジの存在しない世界で行う。
特別なものでもなんでもない、奢りやエゴはレイキを流す筒を曇らせる。
『良くしてあげよう。』すらエゴであり、必要ないものであるとわかる。
まずは自分自身を癒す。
みなさま、今日も素敵な一日をお過ごしください✨✨✨
日高 栞