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近所の観音様

観世音菩薩

延命十句観音経とご真言

 
平成6年から書道会に参加していながら、下手としか言いようのない文字ですが、近所の観音堂に表示するため延命十句観音経と観音菩薩のご真言を書き込み、年末の大掃除の後に表示したいと思っています。
 
これまで町内にあったお地蔵様と観音様を、浄土宗の檀家10軒で維持してきましたが、関係者の高齢化と後継者が遠方に出てしまって後がない家々から、「今のうちに」とお地蔵様を取り壊すことが決まり、「観音様も一緒に」との言葉に近所の同級生と一緒に護っていくことを確認した次第です。
 
世間では墓じまいが話題にされますが、私の町内ではお地蔵様じまいが行われた現実に、我家の後継者たちには家と仏壇はもちろんの事、お墓も間違いなく維持して伝承してもらいたいと切に願います。
 

禅澄さんの日めくりカレンダー

 

善通寺の前管長である樫原禅澄さんは今年2月に遷化されましたが、残された2種類の日めくりカレンダーは現役のまま、私の事務所の机の上に鎮座しており、こんなことから何もなくても弘法大師とつながっていきます。

 

クリスマスツリー

ショッピングセンター内です

今日もマックへ

 
四国遍路から帰って休養しているうちに不調に陥ったものの、回復志向にあるものの年越しの許されないボランティアや約束から、うかつに約束するとダブルブッキングになる瀬戸際の年末に入ってきました。
 
明日はある事業所のクリスマス会に招待され、既刊誌ふるさとアサヒの打ち合わせが予定されており、四国で落として壊れたスマホの修理が終わったと連絡を受けたものの、早朝から患者さんを送迎するボランティアもあることから綱渡りの一日になってしまいそうです。
 
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本日のせんき薬師 愛知県稲沢市大塚

 
普段のせんき薬師
 
新年を控えて、今年に奉納された幟旗がすべて取り払われていました。幟旗のない境内は初めて見ましたが、きらびやかな幟旗がない境内は殺風景で、大量にある幟旗の数から日頃から多くの参拝者が存在することを実感させられました。
 

西福院 山門

境内

本堂

拝殿

奉納絵馬

御嶽神社

案内

白龍様

 

本日は久しぶりに稲沢市の知人宅を訪れると留守で、他の知人を訪ねようかとも思いましたが、今年7月に遠方から訪れた知人と参拝したままになっている「せんき薬師」へ御礼の参拝をした方が功徳になると思って参拝しました。

 

このお寺は真言宗のお寺ですが、仏教とは無縁で御嶽山の先達であった私の祖父も先代(?)住職と親しくして訪れていたこともあり、御嶽山に参拝するのも目的として昭和47年に他界している祖父を思い浮かべる機会ともなっています。

 

3年ぶりの珈琲店へ

 

我家の柚子です

今年は美しい

紅葉するブルーベリー

 
今日は久しぶりにボランティアとして会員さんを病院へ送迎し、午後には家内も患者さんの送迎に名古屋市まで走っていったため、私は知人やボランティアの雑用に走る一日となりました。
 
かつて新聞販売店を生業としていた頃は、地域を毎日走ることから連日のように珈琲店や知り合いのお宅を訪ねていましたが、最近はわざわざ外出することもなく、思い付きで立ち寄る道草も無くなり、出向いた先々では知人の訃報を耳にするようになりました。
 
今年もあと10日を残すのみとなり、何も進捗しない事務所の掃除もどうやら年越しになってしまいそうです。
 
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弘盛寺参道 津島市越津町

お地蔵様

終日の小雨

椿堂のツバキと善通寺の涅槃桜(右)

香炉

本堂の拝殿

読経

授かりもの

来年の寳來

来年の予定表

 

来年の運勢

 
毎年の繰り返しとなりますが、今年最後の弘法会が町内の弘盛寺で開催されましたが、毎月参加している阿息観は中止となり、来月の21日も初弘法となるため阿息観は2ヵ月お休みとなってしまい、他の会場で参加したいとも思っています。
 
 20:24年12月21日の一言

 

来年と言っても、来年2月の節分以後の話となりますが、今年の九曜星は「羅睺星」の大凶で八方塞がりの一年だったため、外出を控えて(自分なりには)四国遍路や上高地など遠方への外出は控えてきたため、来年の暦は詳しく見ていないものの今年より明るい展望に期待できそうです。

 

ネット上で見た来年の運勢では、来年はどんどん門戸を開いて多くの人と出会うことで運気は良いというものでしたが、八方塞の大凶の歳廻りの中でも、ミニコミ紙を32年ぶりに復刻して新たな出会いも増えていました。

 

問題は、運勢よりも自分自身の体調管理で、健康体でなければ遠出や外出はできず、病気になって命を縮めればそれまでのため、来年は健康管理のためストレッチと運動を第一目標として復活する年にしていきたいと思います。

 

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2日前の上高地 上高地インフォメーションセンターの写真

本日の上高地 五千尺ライブカメラ

12月2日の上高地 徳沢ロッジの写真

4日前のケショウヤナギ 小梨平キャンプ場の発信

12月9日のジャンダルム 小梨平キャンプ場からの写真

 
本日の愛知県は終日の雨で、午後からは身体に寒さを感じると上高地の様子が気になり、閉山から1か月経過した冬の上高地から発信された写真を眺める一日となりました。
今年の上高地への滞在
4月 27日 開山式
5月 10日
6月 1日 ウエストン祭
7月 12日 13日
8月 9日 10日 28日
9月 15日
10月 22日 上高地を美しくする会 23日 
11月 1日 2日  15日 閉山式
 
今年は八方塞がりの運勢もあり、上高地へ出かける回数も減っており、予定では五日間滞在する予定だった8月のお盆が悪天候により閉鎖となり、一年間で14日間の滞在にとどまりました。多い年には30日ほど訪れていたのが信じられません。
 
かつては閉山後の上高地へ釜トンネルを歩いて入るのも楽しみにしていましたが、環境省のボランティアに参加するようになった9年前からは危険なため入っておらず、厳冬期でもツアーが続々募集されているのを見るだけとなりました。
 
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スプーンベル 津島市葉苅町
 
四国遍路から帰って4日目になりますが、朝8時から夕方5時まで休みなく動いていた環境から、6時間連続の運転後の深夜の自宅で風呂に入ったら午前様の就寝となったものの、翌日には前日までのお遍路の習慣で午前6時には目覚めていました。
 
ただし、何もやることのない身体を休めていると、首の左側に痛みが走り、息子の接骨院通いとなっただけでなく、車のバックにも後ろを振り向くのが苦痛で、連日の珈琲店通いだけの生活となりました。
 
2024年12月19日の一言

 

全くの偶然ですが、昨年の本日にも珈琲店の写真を貼付しており、本日は知人との雑談ではあったものの、まさに何もしないままに一日が過ぎ去ってしまいました。
 

 
一年間の経過は早く、昨年1月早々に高校時代からの同級生が亡くなり、今年も先月に中学時代の同級生が旅立っていきました。私の周りから多くの恩師や先輩だけでなく、同級生や知人も姿を消しており、家に籠っておれば寂しい限りの生活となりますが、幸いにして四国遍路や上高地で出会った知人がそれ以上に多く存在することから先の目標や出会いに救われていきます。
 
そんな生活も、四国遍路中にスマホを落として連絡不能となり、新しく知り合った人たちはスマホの中に残された電話帳やライン上にしか記録されておらず、故障だけでなくスマホを水中に落としたり壊してしまうと連絡が取れなくなることを実感させられました。
 
逆に考えれば、過去のしがらみを忘れて(全て捨てて)、今の生活や新たな出会いだけを考えて生活すれば、感じなくても良いストレスを受けることも無くなり、肩の重荷も軽くすることができそうですが…
 
しばらくは、連絡のある人だけを頼りに生活していきます。
 
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愛西市文化会館

佐田節子先生

寄贈された80号の大作

洋画同好会

油絵を描くメンバー

 
昨年11月25日付で発行したふるさとアサヒの中に、津島市児童科学館で開催されていた中部一線展の記事を書き記した際に、貼付した写真の佐田節子先生の表示が右と左と間違えていたため、本日開催されていた愛西市文化会館で開催されていた洋画同好会にお詫びに訪れました。
 

 
愛西市の文化会館の2階で開催されている洋画同好会は、佐田先生と8名の仲間で運営されており、毎月第2木曜日と第4木曜日の午前9時から開催されています。
 
さて、文化会館の2階には佐田先生が寄贈された80号の油絵が飾られており、この絵はご主人の出身地である北海道留萌へ帰省した際に、フェリーに乗る新潟県の手前でスケッチしてから仕上げた作品だと聞きました。
 
同好会メンバーの一人は、私の生まれた母親の在所の隣に住んでいた幼馴染の女性で、私が訪れたため昔話や雑談に花を咲かせてしまいましたが、「おしゃべりしながらやっているから」と個々のマイペースで仕上げていく和気あいあいの会場でした。
 
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日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第一病院

 

名古屋第一赤十字病院(旧名) 中村日赤(通称)

玄関乗降口

通用口

診療受付

中央処置室 (検査待合ロビー)

外来待合ロビー

玄関ロビー

会計

正面の庭園

ナイチンゲール像

 
私が初めて中村日赤の外来を訪れたのは2021年(令和3年)10月1日で、泌尿器科の外来で入院前検査を受けた後の10月13日に、前立腺肥大症と膀胱に残った結石を除去する手術を受けました。
 
主治医は医長であった井上医師で、海外や成田記念病院に勤務した優秀な先生でしたが、2年後の4月には母校の名古屋大学の付属病院へ栄転され、その後は井上医師の先輩で名古屋大学から部長で転勤されてきた加藤先生が主治医となりました。
 
整形外科の外来には令和4年3月に交差点で追突され、頸椎座礁の治療のため5月から通院を始め、翌月に膠原病に罹患したことが確定し、それ以来八木先生から若い祖父江先生が主治医となって現在に至っています。
 
膠原病が確定した直後は毎月の検査と通院が続いたものの、発症直後から容体が落ち着いてきたため、翌年5月からは2ヵ月に1回の診察に改善し、3年目に入った昨年5月からは3ヵ月に1回の診察になっています。
 
さて、私は病院が大嫌いで、その主原因は小学生の頃から大の苦手な注射にあり、さすがに毎月の通院時には覚悟して慣れてきたものの、3ヵ月ぶりとなる本日は検査の処置室の受付を済ませて待合室に座ろうとすると既に私の受付番号が表示され、そのまま腕を出したところ子供の頃のような恐怖心が甦ってきました。
 
長く待たされるのも嫌ですが、入った直後に注射針を刺されるのは心の準備ができておらず、久々に注射アレルギーの緊張感を味わったものの、午後2時の泌尿器科の受付にも関わらず2時前に診察が終わり、直後の整形外科も外来受付を済ませて診察室へ行く前に名前がアナウンスされあっという間の診察が終わりました。
 
一日仕事として病院へ通院する人からすれば、びっくりのスピード診察でしたが、血液検査の結果は9月に指摘された肝機能の低下が、10月の検査で改善していたものの、本日は基準値より高くなっており、膠原病で投与されている薬の他に肝機能の薬を増やされ(一週間に1錠だけですが)ました。
 
本日までは71歳でしたが、明日からは72歳になることから、年齢を重ねた身体の老化にも気をつかい、肝臓の為に禁酒(たまには少し飲みます)したり、甘い菓子や不摂生を随分と改善してきたつもりですが、更なる節制から毎月遍路を目標に身体の若返りに挑戦する必要性を実感させられる通院となりました。
 

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高知県室津港 室戸市第25番津照寺の前 
 

第1日目 12月10日

 前日夜9時30分愛知県の自宅を出発 第2名神が工事通行止めのため国道25号経由で阪神高速から徳島まで。午前3時前に道の駅勝浦ひなのかつうら到着。

 午前8時に鶴林寺から逆打ちスタート

 

第19番立江寺で

 

第20番鶴林寺から第4番大日寺まで巡拝

 立江寺の本堂が冬季に土日以外は閉められており、南郷さんの奥様にお会いできないと思っていると、境内に犬と散歩中の男性を見かけ、もしかしたらと恐る恐る声をかけるとお遍路の大先輩南郷さんでした。しばし談笑。

 

入浴場所 吉野川温泉 088-694-2742  上板町椎本字四宮西388  

 車中泊の場所  道の駅いたの 088-612-8817 板野町川端中手埼39-5

 

第2日目 12月11日

 午前8時から第3番金泉寺から逆打ちスタート。

 

自性院常楽寺

 
第3番金泉寺から1番霊山寺 第88番大窪寺から76番金倉寺
 志度寺の前にある自性院常楽寺は、かつて善通寺の管長であった樫原禅澄さんの自坊で、今年2月に亡くなられてしまったものの、禅澄さんとの出会いがあったことでお遍路の励みになった恩人でもあり、88プラス1の札所として訪れました。出迎えてもらった息子さんのお嫁さんの笑顔にホッと。

 

入浴場所  天然いやだに温泉大師の湯 0875-72-2601 香川県三豊市三野町大見乙74

 車中泊場所 道の駅ふれあいパークみの 入浴場所と同じ

 

第3日目 12月12日

 午前8時第71番弥谷寺からスタート

 

観音寺境内

 
第75番善通寺から第60番横峰寺まで巡拝
 善通寺で四国フォトの広瀬さんとお会いできなかったものの、私がお遍路から自宅に帰る前にクール宅急便でお気持ちが届いていました。この日は同じ愛知県の遍路仲間である本多さんと第69番観音寺で再会しました。同じ愛知県人ですが、愛知県では一度もお会いしたことがなく、四国遍路のご縁で談笑となります。

 

入浴場所 東予温泉 0898-64-0080 愛媛県西条市周布687
車中泊場所 道の駅今治湯ノ浦温泉 0898-47-0990  愛媛県今治市長沢252甲252-2

 

第4日目 12月13日

 午前8時から59番国分寺から巡拝スタート

 

八坂寺境内

 
第59番国分寺から第44番大宝寺まで巡拝
 第47番八坂寺で芝さんご夫婦と再会ですが、毎日のように Facebook や LINE で情報交換しているためか、9月以来の再開ではありながら近所の知人と会ったような感覚で、ここから知らされる四国情報は貴重です。今回は準特任大先達三原さんの納め札を授かっていただいてもらいました。
 お遍路を早々に切り上げ、古岩屋荘で入浴後のブログ更新後にスマホを落とし、音信不通状態にしてしまい、家族とも連絡不通の不安な一晩となりました。
 
入浴場所 国民宿舎古岩屋荘 0892-41-0431 愛媛県上浮穴郡久万高原町直瀬乙1636

車中泊場所 道の駅どんぶり館 0894..62.5778  愛媛産西予市宇和町稲生118

 

第5日目 12月14日

 午前8時より第43番明石寺から巡拝スタート

 

宮本さんの農家民宿で

 

第43番明石寺から第35番清滝寺まで巡拝

 前日落として故障したスマホの影響は大きく、スマホ内にはガソリンのエネオスアプリや、ペイペイで買い物を予定しており、何よりも誰とも連絡が取れないだけでなく、ソフトバンクの携帯ショップの場所も調べられません。

 そんな中で立ち寄った宇和島市の私が札所としている宮本さんのお宅を訪ねると、貼付した写真の笑顔で迎えてもらい、近くの携帯ショップを教えてもらったことで、持参していた過去に使っていたスマホへsimカードを入れ替えてもらえました。

 初めて出会った時から笑顔が素晴らしく、この日も昨晩からのストレスが飛んでいきました。いただいたじゃこ天も美味

 

入浴場所 町中に戻る入浴よりも静かな就寝場所を優先し、札所から5分の竜の浜へ

車中泊場所 竜の浜パーキング公衆トイレ 高知県土佐市宇佐町井尻781

 

第6日目 12月15日

 午前8時から第34番種間寺から巡拝スタート

 

竜の浜パーキングの朝
動画

私のお地蔵様

 

第34番種間寺から第23番薬王寺まで巡拝

 竜の浜パーキングの車中泊は静かな海岸沿いで、前日6時から夕食後に十分な睡眠がとれ午前5時には目覚めたものの、このまま寝なおすのではなく今回の6日間の記録をよみがえらせました。

 貼付したお地蔵さまは、第24番最御崎寺の本堂横の通路にある一言お願い地蔵様の前に並んでいる私が祈願したお地蔵様ですが、7年前にガンに罹患した三男の病気治癒の祈願をしており、3年前私が膠原病に罹患した際にも祈願しました。

 添付した私のお地蔵さまは二代目で、最初のお地蔵さまが行方不明になったために祈願して以来、私の参拝を無言で出迎えてくれます。

 

午後4時に薬王寺へ到着し、このままなら次の平等寺も間に合うと思ったものの、熱心に参拝して近くの道の駅日和佐で孫と家族へのお土産を探しました。

 このまま国道55号から徳島インターを目指し、高速の淡路島南パーキングで孫の土産を購入し、ブログの書き込みと更新を済ませてから、第2名神が通行止めのため阪神高速から天理インターを目指しました。

 さて、天理サービスエリアでカーナビの到着時間を確認すると、午前0時0分となっており、途中の道草が過ぎたと反省したものの、第2名神を迂回した大型トラックの大集団のスピードは速く、国道25号を100キロ以上のスピードで走行したため、幸いにも午後11時15分には愛知県の自宅へ帰宅できました。

 

出会いと再会の四国遍路も、スマホのとんでもないハプニングに遭ったものの、知人やお寺の温かい笑顔と、お寺のご接待はあえて記しませんが、広瀬さん、本田さん、芝さん、宮本さんのお気持ちにより温かく巡拝させていただきました。有難う御座いました。

 

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第34番種間寺
早朝の土佐湾
第32番禅師峰寺
第29番国分寺からの好きな風景
がん封じの椿
室津港
一言お願い地蔵
私の分身
今回最後の第23番薬王寺
日和佐の街
夕陽が照らします
日和佐城
最後の四国


本日は第34番種間寺から23番薬王寺まで巡拝して今回最後の四国遍路となりました。


今回のお遍路では色々とご接待をうけましたが、何度もご接待を受けたお寺には何か御礼をしないと行けませんね。


そして、お遍路仲間の存在にありがたさも実感させられました。


本日は順調に車が走り、今までで一番ストレスの無い行程となったものの、巡拝後の高速に乗るまでは徳島市が帰宅ラッシュと重なりやっとの思いで淡路島南サービスエリアまでたどり着きました。


午前様にならないように帰るつもりでしたが、慌てずにサービスエリアでブログ更新して夜中に自宅へ帰ることにしました。


さて、詳細は後日として、明日はスマホを修理に出し、次回の四国遍路を考えたいと思います。


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宇和島市の札所宮本さん
禅澄さんの缶バッチ(笑)

 

昨夜の話となりますが、ブログ 更新後にスマホを落とし 使えなくなってしまいました。


愛知県へ帰ってから今年2回目の修理に出すことになりますが、何よりも どこにも連絡がつかない ばかりか、ガソリンのアプリや paypay の支払いも入っており、スマホだけを頼りにしていると大変なことになることを実感させられました。


そんなわけで 道中のソフトバンク 営業所に立ち寄り、持参していた使っていないスマホ本体に simカードを移し替えてもらい なんとかブログ 発信ができることになりました。


清瀧寺からの遠景
今日の最後
第36番青龍寺参道
本堂と大師堂
境内

明日は34番の種間寺から室戸岬を目指して巡拝した後に愛知県へ帰る予定です。